連休をフルに使ってみる

2017年05月07日 23:41

「休みは休むもの」と言う考えは全く正しいと思うけど、今回のゴールデンウィークは福井の実家への帰省も含めて、かなりアチコチに出向いたり観光したりで相当家族で動いた。
まあ何せ娘がまだ小さいので、いや小さいからこそ今のうちに行けるところと言うのもあるというものだ。
これが良い年頃になっては下手したら帰省すら嫌がられてにっちもさっちもいかなくなるかも知れない。
それにつけても、行きと帰りで今更確認すれば総走行距離:1500キロ超、家族3人でよくもまあと呆れと言うか感心と言うか・・・。
帰省も兼ねているから当然なのだけど、私も家族もよく頑張ったものだ。
そんな今回の行った先の感想などがこちら。

1:天橋立
言わずと知れた日本三景の一つ。
宮城県は松島に行ったなら次は実家に近いこちらだろうと、これは元々帰省の折に予定していた。
実家の友人や親に言わせれば「一回行けばまあもう満足」とのことだが、じゃあ一回行かないといけないだろう。
理想は天橋立を自転車でも借りて渡ってしまいたかったが、そこは家族連れなので諦めビューランドと渡り船で景色をのんびり眺めた。
個人的にビューランドのケーブルカーかリフトがお勧め。
上りながら天橋立を一望できる。

2:上田城
帰りに長野方向を通るなら、と真田丸から一年遅れで訪れた。
とは言え、真田丸人気はいまだ落ちてはおらず、4月末にあった真田祭も終わったのに日本全国から観光客が随分と来てて賑わっていた。
特別展示で大河に使われた鎧なども観れて十分堪能。
鉄砲持って写真撮ったり、運よくおもてなし武将隊と写真を撮ってもらえたりでやることやり切った感。
我が家は意外とミーハー連中である、よく知ってる。

3:鹿教湯温泉
その上田市市内・・・と思ったらさらに山中へひとっ走り、場合によっては有料のトンネルまでくぐる必要がある先にある温泉。
クルマでも十分行けるけどなかなかの奥地秘境ぶり、超有名どころじゃないけどそれが良い。
とは言え連休中なので宿が取れたのがやっと6日だったのだから決して馬鹿にしては怒られる。
静かな山中で温泉を(しかも朝風呂で)ゆっくり味わえて大満足。

4:足利フラワーパーク
後は栃木に帰るだけ・・・と思ったら突如予定外に寄り道。
大藤祭の時期にドンピシャだったので折角だからと訪れたけど、満開の藤は圧巻の一言。
海外の旅行か何かで紹介されるだけあると思う。
春に植物園関係に行くと言うのは非常にべたな話だけど決して損はしない。
一通り藤の花のトンネルを堪能した後に、小高い丘に登ってしまってそこから一望するのが個人的にお好み。
時間に余裕があれば是非夜のライトアップの景色もと言う所か。

日頃の運転好きが幸いしてホントにガシガシ走りまくり景色を観まくった。
ホントに観まくったと思う。

精神と時の部屋(実家)

2017年05月03日 16:17

妻の実家の岡山だろうが私の実家の福井だろうが、娘にとってはいつもと随分違う環境に置かれるせいか、はたまた実家の爺ちゃん婆ちゃん他親戚と遊べるせいか、我が主こと娘が突如として覚醒(成長)することが多い。
いつもの生活と随分違うからと言うのもあるだろうし、帰省ついでに行ける範囲でお出かけもするから頭にも体にもうける刺激も違うのだろう。

ということで今回の福井帰省。
元々歩けるようになってからの帰省だったとは言え、帰省してからと言うもの、階段や段差も平気で乗り越えだした。
低い段差なら平気で脚だけで上がりきるし、階段程度なら両手を使って器用に登り出す。
流石に降りるのはおっかないのかお父ちゃんがだっこしてやらないと降りれないが、歩くのが楽しくてしょうがないのだろう、とにかく前に行こうとする積極ぶり。

お母ちゃんはもう付いていけないので、常にお父ちゃんがハーネス付で追っかける。
何かと物議を醸しだしている幼児用のハーネスだけど、見た目が実際ペットじみてる以外は明らかに効果が大きい。
何せ繋げてるヒモの長さ以上は親から離れることが出来ないのだ。
その安心感は大きすぎるほど大きい。

娘の話に戻ってしまおう。
歩くだけではなく、大人のやることをよく観察するようになってきたと思う。
天橋立の神社へお参りに行った折、親二人が両手を合わせてお祈りしてるのをよく見てるのか、一緒になって両手を合わせるところまで出来るようになってしまった。
とにかく階段を上り下りできるのが楽しいのか、神社でも境内への階段を何往復もする度にお賽銭の前まで歩いてきては両手を合わせるところまでやり切ってしまう。

そして池田町は「こどもと木」へ遊びに行けば手押し機関車を悠々と押し引きしてお楽しみ。
お父ちゃんの(下手くそな)けん玉もまねしてお楽しみである。
去年来たときに比べるとオモチャに随分興味津々になってきた。

連休も残り半分。
ドコまで娘はアップデートして宇都宮へ帰るだろうか。

陸海空制覇の娘

2017年04月16日 09:38

年度末に東北は岩手~仙台まで旅行に行ってきた。
私が独身の時はどちらも2~3回一人旅で行ったことはあるのだけど、結婚して二度目の転勤の際は娘の出産もあって東北方面は一度も行ってなかったのだ。
丁度休みも取れてしまったので、一泊しながらいけるだけあちこち行ってみようと思い立ったが即実行と相成ったのである。

もっと言えば震災後の東北地方へ行くのも今回が初めてだったのだけど、震災からはや5年経ったのちパッと見る限りは(と言っても高速道路から眺める景色が大半だったけど)震災の後はそこまで確認はできなかった。
とは言えところどころに山積みされている黒いビニールで覆われた恐らく除染作業時に出たガレキ、仙台駅から一路海へ向かった折の松島の内海一帯、その近郊の瑞巌寺の修復工事など、行って観て判るその「傷痕」は確かに見て取れた。
松島はそれにしても不思議なところで、至る所に変わった形の岩・島が点在していて遊覧船でそのあいだあいだをすり抜ける様に巡っていくから観ていて早々飽きることもない。
周りにいた中高生とその親のグループでは早々と中高生が居眠りこいてたけど・・・。

そんな中、我が娘はと言えばもはや歩くだけなら全くの問題なし。
流石に岩手県は中尊寺の坂登りは抱っこ紐で担いで登ったものの、ホテルでも松島の船の中でもスキあらば自分の脚で歩いて遊びたくてしょうがないようで、ちょっと目を離せばスタスタと歩きヨジヨジと机でもなんでも登りだす。
クルマの中にいる間も座ってチャイルドシートに縛られているのが嫌になる(と言うより飽きてくる)と容赦なく身をよじって脱出しようと泣き喚くようになってしまった。
長距離の移動が大分大変になってきた。

松島の海岸を眺めている時はちゃんと起きててくれたけど、実は肝心の中尊寺金色堂を観ている間にしっかり昼寝していて(恐らく)記憶にも残ってないだろうと言うところが地味に残念ではある。
まあ1歳の娘がいずれ「昔東北行ったことあったっけ??」と聞いてくる感じの程度なんだろうけど、今はそれで十分だ。