嫌な仕事と職業病

2016年04月21日 01:12

「不具合対策」とか「改善」と言うのは分類的には絶対嫌な仕事のたぐいだと思う。
そもそも今が悪いから”対策”だの”改善”だのを要求する・されるわけだから、口を開けば損害だの被害だのをわめかれる時点で気分が悪いし、実際損失もある。
何よりそういうものに限って「来週の生産には」とかあらゆる状況が喫緊で不利なのだ、いい仕事なわけがない。

ところが、少なくとも最近ではただ嫌な仕事と切って捨てられない面がある。
一つに対策・改善だから目標、つまりゴールはずいぶんと明確になっているか少なくとも明確にはしやすい。
そして明確になるのだから取るべき手段も(少なくとも自分の仕事の範疇では)意外と選びやすい。
少なくとも打つ手が”有る”となればやることも結構決まってきてしまう。

つまり、「目標が明確でしかも手段の選択も決まりやすく後はそれに向かって仕事を進める」のだから、存外にやりがいそのものはほかの仕事よりも有るんじゃないかと思わなくもない。
気色悪いことにこの手の対策とやらを検討している間がある意味一番仕事としてはやる気を出せてしまっているのだから、一体どんな職業病なんだろうかと思う。
いずれにせよ、随分と彼方此方から「火消」役を仰せつかりまくったせいか、無駄にそんなところでタフネスが上がってしまった感じである。
いずれにせよ我ながらひどい神経をしている感じだ、ロクでもない問題のほうがやる気になるなんて・・・。
勿論、対策が決まってからも道は長い。

日程はまず間に合わないことがほとんどだし、費用なんかも今どきは常にどこが払うの?しか聞かれない。
やることが腐るほどある。
おかげで最近急に仕事帰りが遅くなってしまったが、無駄なことをしているわけではないのが間違いないだけにモチベーションそのものはここ最近ではむしろ高いほうだと思う。
と言うかここ最近の仕事が腹立たしいくらい先も目標も見えないていたらくなので(しかも当然自分のせいではない)際立ってしまっているのだろう。

いずれにせよ、自分も結構ろくでもない神経をしているのは間違いない、と言う殴り書きである。
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