駆動系統は大事

2015年12月23日 00:42

自転車と言えども毎日の通勤で片道10kmは走っているのだからやはりメンテは欠かせない。
何だかんだで1年で4~5000kmほど走ったので、夏前にはチェーンとブレーキシューを交換してしまった。
しまったと言ってもシューは残り殆ど無し(特にリヤ)、チェーンもピッチが伸びまくってずれ出してもおかしくなかったので交換するしか手が無かったと思う。
「もしかしたら交換したせいでスプロケット(リヤタイヤの歯車が沢山あるところ)との噛合いが逆に悪くなって調子が悪くなるかも・・・」
なんていつもの店のおっちゃんに言われたものの、さすがにそこまでギヤ類の磨耗も無かったらしく、違和感も無く乗れているので良かったとおもう。

まあその手の(自分では)ちょっと大掛かりなメンテ以外も毎週か隔週でチェーン回りの掃除と注油は欠かさず行うようにしている。
やってることは至ってシンプルで、クリーナーで汚れを拭き飛ばして綺麗にしたあとにチェーンオイルで潤滑させるようにしているだけだけど、自転車なんかクルマより遥かにシンプルな構成だからこれだけで充分維持出来る。
ロードバイクに乗って競技まで考えるならもっとマニアックにクリーナーもオイルも選別しているだろうけどそこは通勤用のクロスバイクだからそこまで拘る必要も無いと思っていてクリーナーなんか完全に使い捨てレベルだからクレのチェーンクリーナー。
ただ、オイルは・・・「個人的な」感覚で一番良い感じがしたので(と言っても2~3種類しか使ったことも無いけど)
FINISHLINEのドライタイプを使い続けている。
同じクレのオイルと比べても若干高め、しかもこいつは注油しながら垂れた分はちゃんと拭き取らないといけないから少々無駄も多い感があるけど、それでも漕いでる時の噛合っている音も一番小さく聞こえるし実際潤滑は一番良いんじゃないかと思う。
何気にオイルでいえばエンジンオイルとかも造っているWACOSとかもあってビックリしてしまったけど、やはり単価は圧倒的に高いので試す所までいかない。
浸透もせずにちゃんと洗浄可能な泡のクリーナーまで有って、如何にもシーリングが割れないのであれば綺麗に出来そうではあるんだけど・・・。

今年は暖冬のおかげで12月も下旬になっているのにさほどと言うかほとんど苦痛にもなっていない。
あまりの暖冬もどうかと思うけど、なかなか自転車に限れば非常に快適な陽気(と言って良いのか、12月なのに;)だと思う。
1月以降はどうなんだろうな、気を抜いてるといきなり酷寒になってしまうのかもしれない。
何せ今年は(も?)天候の激変があり過ぎて当てにならない、不慮の事故なんかは最大限用心したい。
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