災害を見た後の鬼怒川の様子(中流付近)

2015年09月24日 22:36

鬼怒川の堤防決壊による災害。
ご存知のように茨城県常総市がその被害の最たるエリアと言うことで宇都宮(なので大体中流付近と言うべきか)に住む我々も一時期はかなり不安が有ったものの、幸い被害事態は発生せずに済んだ。
但し、通勤で毎日鬼怒川をまたぐテクノ橋を通過しているので、その増水状況の凄さはむしろダイレクトに見れてしまったと言うのもある。
夜に激しい流れの轟音を聞きながら橋を渡るのもかなり恐怖感が有った。
普段は流れもそこそこ穏やかで朝っぱらから川釣りに興じる人すら見ているだけに、その変貌振りや・・・と言った感じだった。

災害後翌週(さすがに災害直後は雨も酷くてそれどころではない)から昨日まで、時間が有れば河川敷から鬼怒川の様子を写真に収めてみようとふと思い立ったのである。
堤防決壊はさすがに逃れられたもののその川の様子の変化は大きいと感じる日々だ。

大体撮影地点
9月15日。
災害後翌週の朝、久々に朝は晴れ。
しかし川の増水は圧倒的、しかも濁りまくり。
河川敷の道から2段くらい河原があるのだけど、さすがにこの日は2段目は完全に水没、つまり河川敷の道路を降りれば則落水である。
(目の前の道路が1段目のようなところ)
IMG_20150915_071515.jpg

9月16日
その翌日。
アングルが違っていて今更しまったと思うのだけど、水量は相変わらず。
まだまだ濁ったままだ。
IMG_20150916_072053.jpg

休み挟んで9月22日
1枚目と比較すると中央の中洲の面積が一目瞭然。
やっと水が引き出した、しかし濁りはまだまだでしかも流れは速い。
IMG_20150922_071623.jpg
2枚目と比較して頂きたい。
圧倒的に水は引いた。が水の濁りはさほど変化していない。
まだ土砂が巻き込まれていると思う。
IMG_20150922_071629.jpg

9月23日
更に翌日、水はほぼ通常通りだろうか。
但し何となく流れはもっと穏やかじゃなかったかと思う、しかし根性あると言うか気の速い人もいるもので目の前に見えるとおり、早くも釣り人のテントが・・・。
つまり河原の1段目くらいまでは水は引いている
IMG_20150923_072017.jpg

水波がまだ多い。
今日(9月24日)からまた雨が降り出したので、変化がどんなものかちょっと気になると言うか不安な所だ。
IMG_20150923_072023.jpg
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