毎週油まみれの指

2015年06月07日 10:46

自転車の維持とかメンテ、と言うのもそこそこ労力は必要だ。
とは言え(私の場合は)毎週掛けている時間はせいぜい30分も無いので、人によってはと言うか自転車へのハマリ具合からするとそこまで"労力"と呼ぶほどの物では無いかもしれない。
まあこの辺はクルマなり他の趣味思考と同じ感じで、「何も気にせず気軽にやる」人も多いし金銭にも時間にも余裕が有る人ならやり込むだけやり込む(沼に落ち込むと言う言い方の方が正解か?)人も何割か居るものだろう。
ココ宇都宮近郊に限ったことじゃないと思うけど、漫画の影響か過剰なまでのECO思考のせいか自転車ユーザーもかつてに比べたら結構増えたと言うか自転車競技含めて思いの外メジャーになった感もあるから、私のようなライトユーザーから競技メインのヘビーな方まで扱い方は千差万別なのだろうと思う。

自分で定期的にメンテしているのは、概ねチェーンへの注油とタイヤの空気入れ、タイヤとかハンドル類のボルトの増し締め、そして全体の掃除くらいだ。
とは言えボルトの増し締めもそこまで頻繁にやらない、と言うかやる必要は無さそうである。
一度結構いい速度で植林されている桜の木の枝にオフセット衝突じみたぶつかり方をした際には、その後メンテで自転車屋に寄った折に「ちょっとハンドル回りが緩んでる」と言われたことがあってドキッとしてしまったものだけど、その後も何週間か一度に六角レンチ片手にあちこち試しに見るものの、よほど緩んでいることは無い。
いくらイタリア製品とは言えその辺はれっきとした規格品だろうから、突然ボルトごと吹っ飛んでいくことにはならないだろう。
そんな馬鹿なと思うかもしれないけど、昔のイタ車(痛い方ではなくイタリア製でこっちは自動車)は窓やドアが突如滑落することが有ったらしいから、時代が進んだとは言え油断は出来ないのである。
・・・偏見か??

後、最近気にしているのは何気に掃除。
会社から帰る時であれば雨でも(たまに雪でも)諦めずにチャリで戻りきってしまうのだけど、おかげで自宅に戻る頃には自分の身体もチャリ本体もかなりの""にまみれてしまう。
言わずもがな車体はともかくチェーンとギヤ回りの砂は結構厄介だ。
折角注油した油とダマになるように固まって軸周りにこびり付いてるので、お世辞にもこのまま乗るのは良いとは思えない。
こいつがもっとオフロード向けのMTBタイプならまだ気にはしなかっただろうけど、あくまでロードなのでそこまで泥水に強い仕様では無いのである。
ケルヒャーか何か高圧洗浄で吹き飛ばすのも策なのだけど、吹きまくると肝心の軸受け回りに封入したグリスまで吹っ飛ばされることが有るらしいので、ココは地道に車体モロとも拭き取っていくしか無さそうだというのが現状の自分の結論だったりする。
(多分ベストな方法ではない、砂がどうしても残る)
クレ5-56もご存知の通り、どちらかと言えば"洗浄油"だから潤滑に使ってはいけない。
洗い流してから再度ホントの注油、こんな地道な作戦が結局時間は掛かるけど、ド素人でも何とかなる方法だと思う。

そして実は最大の問題は、その注油作業の後に手の真っ黒具合も半端無いと言うこと。
正直この手では自宅の玄関のドアすら触っていいものか迷う、それくらい真っ黒になるまで頑張ってしまう自分も悪いのだが・・・。
妻曰く「メイク落しが結構効果的らしいよ?」と教えてくれたので、早速妻のを借りて落としてみたのだけど残念ながらそこまで絶大な効果は無かった。
これ、完落ちするまでに二日くらい掛かるんだよね、良いんだけど。
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