車を買えないのではなく保てない。

2015年02月02日 21:52

運転中にふと「ピ~ン」と警告音が鳴った、と思ったらガソリンマークが。
そう、そろそろガス欠なのでと給油マークが点灯し出した時の音だ。
今時のクルマは(当たり前の装備かも知れないけど)この手の"親切心"が非常に満載されているものだと痛感する。
そこまでユーザークレームってのは酷いのかマーケティングの関係上一度付け出したらもう止まらないのか、そんな下世話はさて置き。
先の給油警告音は勿論、ヘッドライトを付けっぱなしで外に出ようとすればしっかり音が鳴るし(インプは珍しくエンジンを切ればライトは勝手に切れるタイプだった)、鍵を置き忘れようとしたらまた別の警告音が鳴るし(インプはそもそもキーレスじゃなかった・・・;)、ベルトをしなければしなければでこれまたご丁寧に警告音と警告灯が・・・(インプはry)。
いや、これ以上過去の自分のクルマと何かと比べるのは止そう、と言うか93年式のクルマと比較するのがそもそも間違いかも知れない。

そんな現代のソリオ
オドメーターを見ればちゃんと燃費メーターまであるからこれも今時だなあと感心すると言うか呆れてしまうと言うか。
但し、実際にメーター内にチョコチョコと燃費が表示されてしまうと否応無しに気になってしまうのは事実だ。
ホンダのハイブリッドのようにアクセルをちょっと吹かしただけでメーター回りが真っ赤に変色して"燃費悪い走行"を猛アピールするほどじゃないにせよ(個人的にアレはかなりうざったいのだが)、例えばこんな冬の真っ只中でどうしてもエアコンを強めに掛けているとアイドルストップもなかなか掛からず燃費は確実に落ちて行くのが数字で判る。
なるほど時期が時期だけにどうしようもない部分はあるにせよ、運転条件によって燃費の影響は確実にあると言うのは理解出来る。
それでも悪条件な今の季節ですら15km/lは超えているのだから、クルマの"職種"が違うとは言えインプや前の妻のクルマだったミラと比べてもまるで隔世の感がある。

そこまで燃費を稼いだと言う設計だからと割り切ったのか、燃料タンク自体は実はあまり大きくない、と思わなくもない。
毎回の給油量は30Lを超える程度、カタログ上は33Lしか無いので燃費も良いけど給油する回数自体はそんなに減って無い気もする。
しかし入れる量も30L、しかも今は何と言っても数年来の原油安。
なので2~3年前と比べるとなんとガス代の安いことか・・・と給油の度にちょっと愕然としてしまう。
いつぞやはこの倍くらいはガス代が掛かってたはずなのだけどな、給油の回数もそんなに減って無いのにこれか、とちょっと唸ってしまう。
なるほど一度この家計簿への影響をはっきり認識してしまうと・・・、後戻りは出来ない感じはプンプンする。
クルマの維持費はこうも高いものだと何もかも手放してから実感してしまう日々だ。
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