地上高350mの御正月

2015年01月04日 15:55

新年を実家以外で過ごす、それも妻の実家でもないとなると本当に生まれて初めてだったので何とも言えない違和感なのか楽しみなのか、ちょっと複雑な心境で大晦日まだ大雪も降る気配は無かった北陸は福井県を後にした。
(ご存知の通り大晦日の夕方より相応の大雪だったらしく、電車の運行も含めて結構間一髪だったらしい・・・)
東京駅で妻のお母さんと合流した後はゆるゆると浅草へ移動、そのまま浅草寺まで一足早くお参りしてしまい近場の宿で新年を迎えることとなった。

どちらかと言えばこの次の日、つまり本年度の御正月こそが今年初めにして早くも大イベント(だったと自分は思っている)。
元旦からわざわざ東京観光してしまおうと言うのだから忙しないと言えば実に忙しない話だ。
とは言え少々時間が経ったとは言え"東京スカイツリー"に行けるのだから、田舎者丸出しでそりゃテンションも上がってしまおうと言うものだ、決して「バカと煙はなんとやら・・・」なんて言ってはいけない、あながち間違って無いと思ってしまう自分がいるが気にしないようにしよう。
きっと深夜と言うよりは日の出の頃にはスカイツリーから初日の出を、なんて方も沢山居たんじゃ無いだろうか。
我々家族がぞろぞろと赴いたのは既に午前と言ってもどちらかと言えば昼前だったから感覚的にはまあ普通の観光だったけど、10何年も前に一回上ったきりの東京タワーの高さをもう一回りは上から望むような感じだったと思う。
時間的に並ぶ余裕がマジでなくて最長450mの"天廊"は我慢したものの350mからでは浅草はおろか赤城山の辺りまで(生憎の曇り空でも)見えるのだから相当なものだ、当たり前とは言え眺めの良さは圧倒的だ。
おまけでツリーの"真下"が見えるガラス張りエリアから見たツリーの外観も結構な驚きのシロモノだと思う。
ぱっと見、信じられないくらいの骨格の反りの脅威的な見え方のが高さの恐怖より勝っていたと思う。

我ながら元旦から頑張ったものだと思ったら、案の定(?)その日の内に大風邪引いて高熱でダウンしてしまった、さすがに予防接種もあってインフルエンザではなかったのが幸いだけど。
「あんなに『寒い寒い』と凍えるあんたを見たのは初めてだ!!」と妻が唖然としてたよろしく、冬期休暇の末は病気療養と言う感じで大人しく終える羽目になった・・・のもまあ±ゼロでしょうがないのだろう。
移動中の新幹線から。
大晦日なのに太平洋方面はご覧の通り快晴、久々に綺麗に富士山が見える。
(わざわざ車内放送で呼んでくれたくらい)
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浅草は浅草寺。
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有名どころ雷門、むかしは「らいもん」と呼んでいたのを恐ろしくも思い出してしまった・・・。
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夕方の浅草、この色並みも非常に素敵ですねえ。
さすがに年末でしかも浅草だから人ごみは半端なかったけど、こういうところはこれくらい賑わってる方がいい。
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翌朝のホテル前、実はこの時点で既にスカイツリーは見える、ホントに良く見える。
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元旦から大忙しのはとバス、なんて言ってられない。
実は今回これのお世話になって観光してきた、元旦からとってもお世話になりましたなのである。
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無事来ました350m。
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生憎のお天気と言いつつ日の指し方的にはこっちの方が良かったかも知れない。
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東京タワーの高さにご注目。
この時点で既にタワーより高い位置から見てるのが判る、本当に景色が良いのはある意味当然。
電波塔としての役目としては確かに今後も充分任に堪えるだろう。
IMG_1980.jpg

目玉の一つ、ガラスの床。
つまり下が丸見え、にしてもツリー骨格の反り具合が(錯覚もあってか)尋常じゃないくらい反っていた
写真よりはるかに是非現物で見て欲しいと思った箇所。
IMG_1983.jpg
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