隣の芝生は尋常じゃなく青い

2014年10月22日 23:40

twitterもやっているので、たまにWOTをやっていて「自分の中では」好戦果を上げれたもんだ、とか思うとそのまま戦績をアップしてみたりしている。
とは言え、井の中の蛙とまでは言わないまでにしろ、ふと同じようにWOTをやっている人たちのアカウントなんか引っ掛ってくるのを眺めてみると、そういう人たちに限ってとんでもなく凄い戦果を上げている場合が往々にしてある。

何せ基本的に非課金で何の問題も無く全てのゲームが出来るとは言え結局はネトゲなのである。
そういった戦果も圧倒的なプレイヤーは大体が当然の如く存分に「(とか$)」を惜しみなくつぎ込んでいるから、車両も実に充実しているし弾薬もいわゆる"課金弾"をしっかり毎戦装備している。
戦車には当然乗員が乗ってて乗員のスキルで戦車の動き、砲の精度や装填速度なども影響してくるのだけど、こちらもぬかり無い場合が殆ど、と言うか自分が見たことのあるプレイヤー達は軒並み最大Lvまで育成も完璧だ。
ネトゲである以上、「¥」と「時間」の量がプレイヤーの戦果に直結・・・とは言わないまでもかなりの影響を与えてくるのは今ではむしろ当たり前とも思える。

但し、彼らは彼らでそれだけ数をこなしている以上、経験値も圧倒的だから「どうやったら撃破できるか(勝てるか)」をもはや肌で知っている部分も大きいし、数ある戦車の中からもとりわけ勝てる車両をチョイスしている。
(戦車はほぼ史実にある実車しか無いけど、それでもどうしても性能の優劣は発生してくる。)
そう言った勝つことにちゃんと重点を置いた、と言うより最優先として戦い方から車両の選択まで考えているから、戦果が出るのは当然といえば当然なのだろう。

翻ってそんな歴戦の猛者どもを眺めている自分はといえば、過去にモンハンフロンティアをやっていた頃から、と言うより昔っからゲームとなると勝ち負けとはまるで関係ないところで変な意地を張って余計な苦労をしているその性癖のまま、戦車でも自分の好みを念頭に適当な戦車選択をしては半ば失敗と言うか苦戦の連続だったりする。
良くある話で「ゲームは楽しんで何ぼ」と言えば聞こえは非常に良いし「勝つこと、向上心に意欲が無い」と言えば聞こえが悪い感じも当然する。
「本人が楽しければいいじゃない」と言う見方も出来るし「勝ち負け決めるゲームなのに負けて楽しいのか」と言われるとそんなことも無いのだから、我ながらややこしい話だ。
そんなややこしい神経のままのん気適当に(と言うほど実際はそこまで適当では無いのだけど)戦場を右往左往しているおかげで、トータルの戦績もしっかり勝率5割程度、主砲の命中率もしっかり5割無い程度と実に中途半端に真ん中辺りをうろついているのだから、数字は実に嘘を付かないものだと納得できてしまう。

といったことを思い浮かべながらふと、「そんな程度の高くない戦果を毎回twitterに上げるのも判る人から見れば失笑ものなんだろうかな」と言うことを考えてみたけど、気にするだけ不毛な気もしてきた。
迷惑行為ならいざしらず、人目を気にしながらわざわざネトゲをやるなんて自意識過剰にも程があるだろう、モンハンのように猟団のシステムが有ってそこそこ交流が有るならともかく、(クランとか小隊戦と言うのは有るものの)交流自体はむしろ希薄な感じのWOTでは、自分のやりたいように進めておいて何ら問題ないのだろう。
多少へぼな真似をした所で戦場のチャットで「fail team!」とか「Noob!」とか罵られる程度で、それもその時の1戦で終わりで後を引きずることも無いわけだ。
「隣の芝生は青い」は何も羨むだけでなく、"そういうもんだろう"と思っておけばいいだけなのかも知れない。
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