事故るか否か

2007年02月27日 00:30

栃木県は事故が多い,本当に多い.
どれだけ多いかといえば愛知県と毎年死亡事故数No.1を争うほど多い.
人口とかクルマの台数だけ見ても愛知と栃木では結構差があるはずで(ちなみに人口だけ見たら3倍強),そんな県と不名誉なNo.1を争ってるんだから半端無い.

かく言う自分ですら,ゴールド免許は持ってるとは言えヒヤリハットよろしく,後一歩で事故確定だったことも一度や二度ではない.
幕張へ首都高速を使ったときも,はたまた通勤中であっても何度か危ない目にあってるのが正直な所だ.

とは言え,免許取立ての時にいきなり溝にはまって以来,インプレッサを購入してからこのかたはどうにか今まで事故を起こしたことも遭ったことも無い.
たまたまとも言えちゃうだろうし,日頃の意識のおかげとも言えなくもない,と思いたい.
あくまで個人的な考えだけど,事故が起きるときと言うのは場所や時間はどうあれ最終的には当事者のちょっとしたを突いて来るものだと思うようになった.
実際自分で運転してると,四六時中あらゆる標識や歩行者,対向車などの道路上の情報全てに目を向けることは不可能に近い.
勿論理想はそれらを全て把握することなのだけど,そもそも人間の眼自体一定の方向しか見れないし,クルマ中から見る視界での死角もかなりある.

となると,やるべきは今運転している自分にとってどの情報が有効かを「選ぶ」ことだと自分は考えている.
渋滞や歩行者自転車の多い街中等では選ぶべき情報は格段に増えるし,逆に何にもないただのだだっ広い道路なら,せいぜいセンターラインとオービスくらいに気を配ればいいだろう.
さっき言ったとはその情報の選び方を何かの拍子に間違ったか,全く見えなかったか,それともあえて無視して選ばなかったか,そんな所じゃないだろうか.
その代償がヒヤリハットかあの世に召されるかは置いといて,だ.

実家の親父なんぞは「一回事故を起こさんとわからんもんだ」なんて本気で言ってるけど,確かにどれを選ぶべきか,ってのも結局は経験であり慣れなのは事実だろう.
となると実働3年の自分なんか,まだまだ怪しいもんなのだ.
そう思ってればまあ事故は防げそうだと思う.

と,同じ駐車場のプリウスが事故った状態(右フロント半壊)で置いてあるのを見てふと思ってしまった.
事故は思ったより自分に近いものなのだ.
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