男子三日会わざれば・・・

2014年02月23日 23:00

三日どころか人によっては優に10年近く会ってない面子も何人も居た訳で、一体本当に久々に会う面々はどんな出で立ちになっていることやら、逆を言えば自分なんかもどう変わっているように見られるものだろうか・・・。
妻と一緒に大学の後輩夫婦の結婚披露宴に行くため高知まではるばる遠征してきたのだけど、大学を出てから全く会っていなかった面々とも再会することになっていて、これには少々緊張していたと言うのが一番正しい心持ちだったと思う。
新婦さんとは自分の結婚式には来て頂いてたからまだ良しとして、新郎側とその友人は距離とかの問題もあって本当に久々である。

ところが、大体こういうときに限ってそんな自分の心境なんかまるでほったからしにされたかのようにことは進んでしまうもので、10年ぶりだなあなんて感慨に浸るほど新郎はおろかその友人(つまり自分の後輩連中)は見事なまでに変わることも無くほぼ10年前のままだった。
人によってはそれ相応に社会人っぽくなっていて大人びた、と言うか貫禄が付いたような感じには見えたものの大体皆昔のまんま、まるで変化が無いと言ってもいい。
劇的に変わられていてもそれはそれで良いのか悪いのかと聞かれると困るのだけど。
かく言う自分ですら結局後輩連中からは「変わってないですねえ~」と言われるし、人によっては「やっと年齢が顔に追い付きましたね~」とまで言われる始末。
ある後輩に至っては「まだそんなに若かったんでしたっけ?!」と殆ど年齢詐称扱いである。
自分が歳よりかなり老け顔なのは自覚はあったものの、こうも歯に衣着せることを知らない連中にモロに言われると"老け顔で悪かったなこんちくしょう!"の文句くらい言いたくなると言うものである。

しかし、自分の結婚式でも何年か前にやった同窓会みたいな集まりでも結局の所お互い言うこと言われることは毎回こんなもので、結局皆数年程度では早々変わるものではないようである。
まあ「変わらない」と何回言っててもここでの変わらないはあくまで外見の話、大概皆世間に出て仕事なり何なりで色々な経験も知識も技量も手に入れている訳で、二次会ではお互いの仕事に関しても様々な議論とも愚痴とも言える話が出来た。
10年ぶりだというのにここまで盛り上がれて楽しめたのだから、充分よしとしよう。

「もう10年も経ったのだし何処かで同窓会でもしませんか。」と勧められ、こうも全国に散らばった連中をかき集める方法があるのだろうかとちょっと真面目に考えているところだ。
何せ東は東京西は九州鹿児島まで範囲が広がるのである、面白そうではあるけど容易でもない。
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