勘違いかどうかの瀬戸際

2013年12月23日 20:20

エンジンのオイル漏れを随分引張ったのが裏目に出たのかどうか、その辺は治してみないと判らない。
が、どうもココ最近インプのパワーが落ちてきたのではないか、そんな兆候が見られてしまっている。
簡単に言えば、と言っても他に確認する方法も無いからなのだけどいたって簡単な兆候で、エンジンの回転を上げても昔ほどの速度に乗らなくなってしまった、と言うだけの話だ。
これがクルマを買ってから徐々に徐々に・・・と言うならシンプルなエンジンの劣化で片付いてしまう。
が、少なくとも自分が気が付いた限り先月頃からで見る限り"徐々に・・・"なんて悠長な感じではないのはほぼ間違い無さそうだ。
パッと例を言おう。
今までは5速3,000回転でほぼ120km/h、ここまで伸びていた。
が、コレが今では何と100km/hちょっと、一番ハイギヤの5速とはいえ誤差の範疇は既に通り越している。
最初は今までの自分の記憶が狂っていたのでは?と思うほどだったのだけど、思い出せば出すほど他のギヤでの速度も含めてどうやらそうではないらしい。
自分でも良く覚えていたものだと思いつつ、どうにもドタバタにトラブル続きでさすがに少々呆然としてしまった。
さすがにパワーが出ていないと言うのは少々不具合にしても大きい。

原因を考えるに一番最悪なのは、オイル漏れの際に抜けた分のオイルを補充しなかったせいでエンジン内部の油膜切れを起こしてピストン辺りが磨り減ってしまったか、熱でタービンをやってしまったか、その辺だろうか。
見る限りではタービンへの損傷は無さそうでブースとは確実に掛かっていそうである。
ピストンは・・・さすがに今回の修理でも全バラする訳では無いので、正直判る見込みではない。
二つ目は前回、抜けた分のオイルを補充しようとして継ぎ足したのだけど、それが単純にオイルの"入れ過ぎ"だった、と言うシンプルなことだろうか。
ところがこいつは、つい最近オイルを交換した時に適量に戻ったのだけどそれでも感覚的に(あくまで感覚だけど)エンジンの感触はいつもの交換後の心地よさになったと言うだけで、回転数と速度の相関はどう見ても落ちたままだった。
そして変な憶測。
実は速度も回転も正常で実は速度""がやられた状態・・・面白い論理なのだけど走っている限り、
果てさて後は?
実はオイル漏れはエンジンの前側からダダ漏れなのでベルトが結構な勢いで油を食らっている可能性が高い。
ので、ベルトがやられてる可能性はある・・・ってベルトでパワー変わるのだろうか。
実は無学にして詳細は一切知らないのである。

しかしこの辺で勝手な想像は置いてしまおう、オイル漏れが何らか悪さをしでかしているのは事実だろうから、話はその後にした方が良さそうだ。
生兵法は怪我の元である、少なくとも自分の頭は生どころか有るのか無いのかも判らない始末だ、判ってからまた考えるとしよう。
エンジンのオイル漏れの修理はようやく手が付けられそうなところなので、経過はその後でも見ることは可能だろう。
そもそもパワーが落ちたところで他が元気だから、後は自分が気を付ければ良いだけの話だ。
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コメント

  1. sam^ne | URL | -

    Re:勘違いかどうかの瀬戸際

    読みました。ひとつずつ整理していきましょう。

    症状は
    ・5速3000rpmにおける速度が120から100km/hへ変化。
    ・パワーダウン
    でよろしいでしょうか。

    まず、同じ回転数で速度が違うという症状は、必ずどこかが滑っていることを示します。
    従ってどれだけエンジンが不調でも滑りが無ければ「5速3000rpm時の速度」が変化することはありません。

    ではどこが滑るのかというと、MTではほとんどクラッチが原因で起こります。
    滑りかけのクラッチは「付加の強い領域でのみ滑る」のが特徴です。
    5速だけ滑る、発進時だけ滑る、という初期症状が出ます。
    駆動系が滑ればパワーが車輪に伝わらないので、パワーがない=加速が悪い、となります。
    原因の最右翼ですね。


    次にタービンは、ブースト計が付いていれば一目瞭然です。いつもの回転数(速度ではなく回転数)で、いつものブーストが掛かっていればOKです。


    エンジン内部に関してですが、もし“油膜が切れた”のであれば、ピストンとシリンダー間に起こるのは磨耗ではなくて焼き付です。つまりエンジンブローなので、明らかな症状が出ます。なので大丈夫でしょう。


    オイルの過少は、油膜が切れるほどオイルの供給が滞れば(油圧が下がれば)、純正の油圧警告灯(やかんマーク)が点くはずです。

    一方、入れすぎの場合はシリンダーへの供給過多によりオイル上がりを起こします。この場合はマフラーから白煙が上がります(冬は湯気と間違いやすい)ので確かめることが出来ます。


    ベルト滑りに関しては、補機ベルトかタイミングベルトかによります。
    補機ベルトであれば補機にしか症状は起こりません。
    オルタネーター、ウォーターポンプ、パワステ、エアコン(冷房のみ)です。

    タイミングベルトは、歯付きベルトなので滑りません。コマ飛びという現象がありますが、その場合はノッキング、始動不能、エンジンブローなど、飛び具合にもよりますが症状は目立つはずです。コマ飛びはベルトの劣化やテンショナーの劣化によることが殆どです。

    最後に速度計ですが、これは充分に考えられます。断線の症状は断続的、あるいは継続的な不動なので違います。スピードセンサーやメーター本体の異常が考えられます。スピードメーターは電圧計なので、電圧が下がる原因を探します。センサー不良や漏電など。



    と、こんなところでしょうか。
    クラッチにオイルが付着しても滑るので、圧倒的にクラッチが怪しいですね。
    5速で踏み込んでみて、タコメーターだけ回って(エンジンだけ回って)加速しない!なんて事ならば確定です。

    以上、参考になれば。

  2. ミヨシケ | URL | hNt4xKsw

    コメントかたじけないっす。

    色々情報を頂き助かります。
    書き方が悪かったので一部訂正すると、レブと速度が合わなくなってるのは実は全部のギヤで起きてます。
    ので、余計クラッチ周りの可能性が高い気がします。
    問題はもはやクラッチが滑っているのか、オイルなのか、その辺ですね。

    オイル漏れの修理ついでに一度確認してもらうことにしましょう。
    ともあれ情報頂き充分に参考になりました、サンクスです。

  3. sam^ne | URL | pYrWfDco

    Re:勘違いかどうかの瀬戸際

    そうですね、速度センサーや速度計の不具合は珍しいのでクラッチがやはり怪しいですね。それ以外の事(エンジンやらタービンやら)は、可能性が否定されれば精神衛生上よろしいかと思い書かせて頂きました。

    クラッチ本体がダメならば症状が酷くなってくる(最終的にはクラッチ切らなくてもエンストしなくなりますw)ので、オイルのせいかどうかの判断材料になりますよ。

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