事故渋滞を乗り切れ

2013年12月15日 00:10

名古屋モーターショーが大変盛況だと言うことは事前に聞いていて、「へえ、出展車両もさほど凄そうでも無いのに凄いな(特に海外勢はコンセプトカーとかも一切出してこない)」と感心しつつ、たまたま縁が有ってチケットをタダで貰うことも出来たのも有って折角だから観に行こうと思い立ったのがその週の金曜日。
とは言え、本家の東京モーターショーと比べれば会場も含めて規模は知れているのだから、と高を括って何と言うことも無く予定通りの時間に出発したらやはりと言うべきか世の中そんなに甘くも何とも無かった。
会場まで後眼と鼻の先(最寄のインターまでですら後数キロ!)でまたしても・・・、そう、またしてもの事故渋滞で大いに足止めを食らってしまった。
2個ほど手前のICを過ぎた辺りで高速の電光掲示板に出てくる「事故発生、渋滞○○km」の文字に一瞬かつてのトラウマにも等しい出来事がデジャブの如く蘇ってきたのだけど、哀しいかな。
残りたったの数キロであれば・・・、とココでも完全に読み間違えてしまった私。
やはりモーターショーへ行く人(クルマ)の数とも相まって、ノロノロと進んでいたならまだしも潮見まで2kmほどの所で完全に流れが止まってしまった。
デジャブどころか完全に先日のWECの繰り返しである。
この時、自分は如何に日頃の行いが悪いのかを・・・呪うほど悪いこともしていないはずなのだけど、相当に何か色々と省みてしまったのは言うまでも無い。
結局友人と合流できたのは本来の予定の2時間半遅れと言う手間の掛かりぶりだった。

それを差し引いても自分たちが入場してからその後も、ショーへの入場者は一向に途切れることが無かったのだから来場者の多さを如実に語っている。
名古屋ショー自体、並んでいるラインナップはカーメーカーこそアメリカやイタリアなど東京ショーでは居なかったメーカーがこぞって展示しているなど見所は多いものの、モーターショーの華でもある"コンセプトモデル"は日本メーカーの、それも一部のみ。
どちらかと言えば「新型車展示会」と言っても余り差し支えは無かったと思う。
と言いながら、ほぼ日本発上陸のコルベットや、イタリア代表とも言うべきフェラーリ/ランボルギーニにはとかく人だかりとカメラの群れが絶えることが無かったし、やはり最大の見所でもあるKOPENとホンダ勢も注目の的だった。
いずれも量産がほぼ決まっているだろうと言うこともあってか、「今の最新と近い将来のクルマを先見」出来る感覚でコレだけ人が集まってくるような印象だった。
少なくともショー以外では二度と見れないクルマも無かったので写真をひっきりなしに撮るようなことも無く、友人ともども割りと冷静に眺めていたような気がする。
それでもコレだけのメーカーが一堂に会して新型を拝めるのだから悪い気分になるわけが無く、見るべきものを見て触れるものは極力あれこれ触りまくって帰ってきた、渋滞に嵌まった分は取り返せた気がする。
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