謎の犬山市名所

2013年11月10日 13:19

これならもっと早くに行ってても良かった気がする。
と言うくらい、博物館明治村は面白い場所だった、と言うより妻から「あんた、おおはしゃぎしとるよなあ・・・」と突っ込まれた位自分でも大はしゃぎしてたので、結果的に存分に満喫していたようである。

"博物館"なので、テーマパーク的なギミックが満載だったり何か遊べるものが多々有るわけでは全く無い。
有るのは、この村が設立された目的でも"ある価値有る建造物を保存する"為に移築復原された明治~大正時代の建物ばかり。
自分でも判るのはせいぜいそれこそ帝國ホテルとか夏目漱石の家とか2~3個でしかない。
それが、基本的にどの建物も見れるところは見放題(せいぜい土足と飲食禁止程度)で机椅子とかの調度品も特殊なものでもなければ触っても座れてもしまうから、どうにもついつい珍しくなってと言うか当時の雰囲気を味わいたくて結局やれるところ体験できるところは大体やってしまった。
生暖かく見守る妻がしっかりとその一部始終を写真に収めきったのは言うまでも無い。

悪く言ってしまえば、価値有る建造物とは言え寄せ集めにも取れなくも無いのだけど、その分工場からホテルに教会監獄(!)までバリエーションも充分だから、少なくとも初見でなら早々飽きることは無いと思う。
それに展示されているのはあくまで建造物だから敷地内が相当広い。
"村"らしくわざわざ1~5丁目まで区切ってあるし、そもそも敷地内に蒸気機関車に市電まで通っているのも納得である。
唯一残念なことにその蒸気機関車が整備中で車庫でじっとしている姿しか拝めなかったのだけど、こんな身近に稼動可能な機関車が残っていることに村に入ってから気付くのだからモグリも良いところであった。

汽車に乗る為にもう一度行っても何ら悪く無い気がする。
オムライス食べてないしね。
北口から入ると早速機関車庫とターンテーブル(しかも手動)が御出迎え。
悔しいことに機関車は整備中でご覧の如く火は入るものの動くことは無かった。

IMG_1354.jpg

自分でも聞いたことのある帝國ホテル玄関。
幾何学模様が何とも素晴らしい。
しかもちゃんと中を拝見できるから、気分は明治のお偉いさん。
IMG_1372.jpg
いたるところこんな造り、真面目な話凄いセンスだと思う。
IMG_1371.jpg

保存・展示されている建造物は非常に様々、こちらは郵便局。
当時の制服などもしっかりあります。
IMG_1384.jpg

この今ではありえない複雑なメカがたまらない。
明治時代の紡織工場の機械類、ベルトとプーリーと歯車の脅威のコラボ。
メンテ性は悪いとは思う・・・。
IMG_1388.jpg
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