大事なのは自分の足回り

2013年09月08日 20:47

遅ればせにやってきた連休に妻とあちこちに出掛けたのだけど、その折に5~6年ぶりに新しい靴を買った。
どちらかと言うと金銭的な問題より単純に今履いている靴がかなり気に入っていて買い換える必要が無かったから、と言うのが正解だと思う。
特に休日にドライブなどに興じる時に履く方の靴は、履いた時の軽さも薄さもとにかく気に入っていた。
そう、自分の靴を選ぶ基準に運転がしやすいかどうかと言うのは必ず入ってくる。
過去に厚底とかヒールで脚とペダルを引っ掛けて事故を起こしたと言うニュースを見たことがある人もいらっしゃると思うけど、あれはかなり極端な事例だとしても靴の良し悪しで運転の感覚は随分変わる。

そして自分はその傾向が顕著だ、と言うより悪い傾向に出る。
自分の脚の指が神経質なのか、私の場合靴底が薄く固い方がどうやら運転しやすいようだ。
ブレーキはどの靴でも余り差は感じない、むしろ困るのはアクセルが半クラとか細かい操作をする時だ。
厚い靴だとペダルの感触が判らなくなるのか踏み加減が判らなくなるのか、多分両方だと思うけど急に操作が酷くギクシャクさせてしまうことがある。
元がビビリ性なので、普段から発進でアクセルを吹かさないようにする癖が付いたおかげか、感触が判らなくて加減が怪しくなると最悪エンストを連発することも多々あるくらいだ。
自分も呆れるくらい細かいのか神経質なのか、9年も同じクルマに乗っていながらそんな有様だったりする。

今履いている靴はその中ではかなり相性が良くて、日本人のお好きな限定品と言うのも手伝って買ってからすぐに気に入ってしまった。
とにかく靴底も含めて靴自体が非常に"薄い"ので履いて軽く感じるし、脚も動かしやすい。
反面、ランニングシューズでも無いのにそんな薄さだから脚への負荷も相応で、出かけてあちこち歩いていると結構疲れたのも事実だったのだけど、スニーカーらしく身軽さに関しては言うこと無しだった。

さて、そんなお気に入りも数年履き続けて気が付けば靴底が一部剥げ出してしまったのがそもそも靴を買おうとした理由だ。
さすがに気に入っていても開けっぴろげと言わんばかりに靴底が剥がれて来ると、古さも実感するし雨の日には靴下まで濡れまくるのを覚悟しなければならない。
とは言え今の自分の脚には文字通り"フィット"していてしかも気に入ってるから、コレに替わるのを探すにはなかなか苦労しそうな予感満点だった。
何せ変な所が神経質なのである、難癖をつける自信は何処までもあった。
ところがひょいっと入った店で見付けたと思ったら、妻も「それいいんじゃね?」なご評判を頂いてあっさりと買えてしまった。

PUMAは確かにレーシングシューズを供給していることは知っていたけど、正直な所まさかメーカーとのコラボまでやっているのを知らなかったので、物を見た瞬間は驚いてしまった。
しかもF1はずっとフェラーリ派だったのに、価格も手伝ったついでにミッドカットなんて今まで履いたこと無いからと気になった勢いそのままにこいつを買ってしまった
今まで履いていた靴が軽いと思ってたのに、こいつは更に軽いと言うのにも驚いた。
靴底は当然薄っぺらいので疲れにくい靴・・・、と言う訳にはさすがにいかない。
そこは今迄で充分経験済みなのでまあそこは良いだろうと割り切っておく、この際格好優先もありだ。

そして慣れ親しんだ靴から切り替えて運転した感じは・・・、実は買ってその場で履き替えて直ぐ意気揚々とインプに乗り込んだのだけど、一発目の印象は良くなかった。
靴底が薄いと言うのに材質が根本的に違うのかペダルの感触が一瞬全く読めなくなってしまった、過去の感覚でペダルに触れるとどうにも踏み「足りていない」らしく、エンスト寸前に何度も陥ってしまう。
「しまった、早まったか・・・」と言う言葉が頭をよぎったのは言うまでもない。
これが履き始めの靴でまだまだ硬いせいか本当にダメだったのか、しばらく慣らしてみないと読めない・・・。
これが約1週間前の話である。

で、約1週間後の今。
結果から言えば早まったわけでは無いらしい、靴と脚が大分馴染んだおかげか元々狙っていた靴底の薄さはやはり自分の脚に馴染んでくれたようだ。
ベースがドライビングシューズだから、そうなれば脚の感触は随分良くなった。
これから空きに向けて遠出もしやすくなる訳だし、ドライブしやすい体制をまた作れたと思う。
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