ガラケーに戻ると言うわけにも・・・

2013年03月10日 19:21

「どうせ機種変更せざるを得ないなら(この時当時の携帯は既に半壊状態)」、「ガラケーにしても新しい機種でこれと言って欲しいのがある訳でも」・・・。
確か1年ほど前に自分が携帯を今のスマホに変更した時の動機なんて大体こんなものだったと思う。
1年前ともなると確か丁度スマホが本格的にどのメーカーもどの携帯会社もバンバン出してくるようになって来た頃で、自分の周りの同僚とか友人関係の連中も"機種変=スマホへ衣替え”といった感じのがほとんどだった。

そんな勢いで当時の携帯(FOMAの最初期モデルだった)を5年も使い続けてきた自分も、さすがに色々と限界を感じ始めて機種変に打って出たわけなのだけど、スマホにしたいくせにタッチパネルではなく普通のテンキーボタンを捨てたく無かったりもしていたので、たまたま出たこいつがまさに丁度いいやとばかりに飛びついてみたのであります。

で、結果からするとこいつを手に取ったのが正解だったのか不正解だったのかと言われると、多分まだ僅差ながら不正解だったんだろうな・・・と言う結論になりそうだ。
第一このSH-02D、どうやら人気の上では全然だったらしい。
いくらただいま激戦真っ只中の業界とは言え1年も経たない内に気が付いたらdocomoのサイトからはあっさり落ちてしまっていたし、当然と言わんばかりに後継機種の存在も何も聞こえてこないから、世間一般から見てもコンセプトからして外れてしまってたのだろう。
そもそも指でタッチして操作するのがもはや当たり前のスマホに強引にテンキーを積み込んでしまったのだから、当時の他のスマホと比較しても「画面は一回り(下手したら二回り)小さい」「スライドだから分厚い」「どう鑑みても他のスマホより能力が低い(遅い)」で、完全なイロモノで終わった感が強い。
文字通り”二兎を追うものは・・・”の結末に至ったと言っていい。

とは言え肝心のコンセプトだった「テンキーも使えます」は少なくとも自分にとっては随分と重宝しているのも紛れも無い事実だ。
どうにも旧世代の触覚を残しているのか、パネル上で指でチョンチョンスイスイさせるよりボタンをカチカチぐりぐり押しまくる方が、メールにしても何にしても未だに速かったりするのだ。
そのくせ、パネル上はパネル上で指ですいすい~っと画面を動かしたりしているのだから、そんな半端なコンセプトの携帯にまんまと引っ掛って買ってしまったのだろう。
個人的には画面を操作するのと文字を打つので役割が完全に分割されるから理に適ってる気はしなくも無いのだけど、少なくとも"スマート"の概念からは完全に外れているには違いないから、世間の反応の方がむしろ正しい。

幸か不幸か妻と一緒にしかも同じSH-02Dに変えてしまったので、二人して「次はもう少し違うのにしよう」と自省も込めたような会話をしているのだけど、正直そのまま使ってしまっていそうな予感もする。
何せ前回の携帯で6年近く使い切ってしまったのだ。
今のSHARPにこいつの後継機を造るなんて思惑があってくれれば待つ気も存分に起きるのだけどな・・・。
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