何も考えずに走る

2013年02月03日 20:39

土曜出勤の疲れもまだあった。
のだけど、どうにもこのまま終日家で大人しくしているのがいやになったと言うか勿体無くなったと言うか・・・、昼前に起きたせいで昼飯食ったり洗濯したりして気がつけばもう15:00と半端に遅い時間になっていたと言うのに、どうにも鬱憤晴らしがしたくなって唐突に出掛けてしまうことにした。
妙なテンションになっていたのか何なのか、とにかく自分の中で家でじっとしていられなくなった感じになったのである。
そんな訳で思い切りよく出かける用意を唐突に行い、いつも通りインプのボンネットを開けてオイルとクーラントだけ確認し、そしていつも通り上着を脱いでから座席に着いて、久々に"ただ走りに行くためだけ"にやる気満々でエンジンに火を入れた。

と、ここまでは勢いに任せてしまってよかったものの、久々、と言うとおり余りに気分任せに出たため何処に行こうか、と言うよりどの辺まで走っていこうかまるで考えてなかったのだから我ながら滑稽なものだ。
気分的には何も考えずに思い切り走りたいから、下道の渋滞をノロノロと牛歩する気分では全く無い。
「こうなったらいっそ思い切って新東名まで乗ってしまうか・・・」と突飛な思考まで出てきてしまい、気が付いたら本当に東名には乗ってしまっていた。
静岡・東京方面の文字を眺めながらのんびりと東名をひた走る・・・のは良いのだけど、はてさて何処まで行くべきか、浜名湖辺りでウナギパイでも買って帰るか?と超絶無駄ことをやっているくせに想像だけはあれこれと自分の頭の中に沸いて出てくる。
どうやら私はよほど鬱憤晴らしがしたいらしい。
そんな本当にロクに何も考えないで走っていたらふとJCTの看板に「刈谷ハイウェイオアシス」の表示が見えてピンと来た。
そう、いわゆるサービスエリアにしてなんと言ってもココには温泉があるのだ。
「そうだ、風呂に行こう。」
自他共に認める風呂好きの自分からすれば、なるほど至極真っ当な結論に至ったと思う。
天然温泉と言いつつ建屋は立派な現代的なものなので、そこまで風情とか景色を期待してはいけない。
しかし自宅の風呂じゃ出来ない何も考えずに手足を伸ばして湯の中に浸れるのはとかく贅沢なものに違いない。

と言うわけで東京方面から唐突に伊勢湾岸で刈谷方面へ大回りして温泉へ行き、更にそのまま大回りして小牧まで戻る(つまり実質高速から全く降りずに回りきった)と言うトンデモ暴挙に出てドライブと温泉の一挙両得を満足し、しっかり鬱憤晴らしも出来たと言う日曜のひとコマでありました。
この無駄無駄感が半端無いね、だからストレスには良いんだろう。
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