新婚旅行総まとめ

2012年12月15日 00:27

さて、旅行記なんかそれこそ温泉旅行とかで何度も書いているから今回も・・・と言うには勝手が違いすぎる。
何せ人生初パスポートの身分にして、移動日を含めたら8日も海の向こうにいた計算になるのだ。
何より現地での見たこと聞いたことをメモっておこうと、妻ともどもわざわざ日記帳まで持参したら何だかんだで下手な絵まで含めて15ページほど、何かの記録文章のように書き殴ってあった。
小学校の時絵日記を書くのが何よりも億劫だった自分からすると、これは恐るべき事態とまで言える。
そこまで書き残すことがあった訳だ。
さて、今日になってようやくその日記を見返しながらまとめようと思ったらやはりある程度の物量が(長文癖の自分から見ても、だ・・・)あってここのブログにまとめ切るのは諦めて、ポイントポイントだけ書き残しておこう。
誰かが今後渡欧した歳の役には・・・立つわけが無い。

・飛行機。
何と言っても12時間の移動時間はなかなか疲れた、"エコノミークラス症候群"と言う言葉は伊達じゃない。
これだけ長い時間飛行機の中にいるとそれだけで時間の感覚が判らなくなってしまうから、実は時差ぼけもその時はそこまで意識出来なかった、疲れていただけかも知れないが。
脚がむくみやすいと聞いていたけど、実際にはさほど違和感は感じずに済んだ。

・言葉
旅行先のドイツ・オーストリアも含めてだけど、行った先が西欧でしかも先進国側だったから何だかんだで英語でも会話が可能だった。
日本人が1とか2を「ワン」「ツー」と言うのを知っているのと同じだろう。
個人的に自分の英語力に関して言えば、喋る方は思ったよりは通じていたようだけど、逆に聞き取る方は空港でも店でもかなり聞き取りには苦労したと言うのが正直な所だ。
こんな所で自分の英語力を認識する羽目になるとは思ってなかったが。
やはりネイティブかそれに近い人の発音と言うか喋る早さが全然違うから、入国検査でも何度か係に聞き返してしまった。
そう言えば妻が
「あんた出かける前はすごくアタフタしてたくせに、何でそんな普通に英語とかで買い物できるん??」
と仰るくらい、自分は思いの外冷静に現地で過ごしていたらしい。
と言うより前日の「遠足の前日は寝れない」を地で行く有様がよほど妻にはおかしかったのだろう。

そしてドイツ・オーストリア、ここは基本的にはドイツ語なので辞書的なものを持参して、ちまちま見ては出来るだけドイツ語で話しかけるようにはしてみた。
とは言ってもせいぜい「これいくら?」とか「2つ下さい」的な超単純な会話だけで、ちょっとでも怪しくなると結局英語に戻ったり身振り手振りだった。
一度「ハンス・ザックス像は何処に行けばいいですか?」と聞いてみたは良いものの、現地のオバちゃんに「あっちを左、んで次の○○通りを右!」的な説明を受けたものの最初の左はともかく次の右が"何処"を右なのかはちんぷんかんぷんで結局少々迷いながら行くことに、と言う状況だった。
にわかじこみでネイティブについていくのはやはり無理が有るらしい。
個人的にはもうちょっとドイツ語での会話も出来たらよかったのに・・・、と言う思いもある。
折角現地に行ったのだから、その国の会話をした方が何となく雰囲気も感じられて良いと思うのだけどどうなんだろうか。
ハンス・ザックス像の道を聞いてる時は判ってない割には楽しかった記憶がある。

・現地
ドイツと言うと実は緯度では樺太に相当するらしいから実はかなり「寒い」国だと言うことを着いてから知った。
とにかくこの時期は8時過ぎにやっと日の出で5時にはもう真っ暗と言うくらい、完全に北の国で相当寒い。
正直観光でも無い限りこんな寒いところにわざわざ来てあっちこっちウロウロ歩き回るのはごめん被りたいくらいの寒さだ。
そんな寒い国だから食事は野菜よりやはり"肉"、ソーセージは当然としてベーコンが非常に旨かった。
炭水化物は基本的にパンかジャガイモ、これが意外と腹が膨れる。
コメはなかなか滅多に姿を見なかったと思う。
酒は元々飲まない性分だから今回の旅行ではそれ程ちゃんと飲めなかったのが残念だったけど、ビールは勿論ワインも割とよく出てくる。
少々飲んだ感じではどちらもアルコール分は充分、こんなんを水のようにガパガパ飲んではいられない。
水と言えばこの辺は水道水は日本並みに安全、とは言え硬水で性質は違うから念の為旅行中は毎回ミネラルウォーターを買っていた。
何故か西欧では水に"炭酸ガス入り"が好まれていて、ガス入り・ガス無しの2種類が有る、値段は一緒。
さすがに日本人な自分達はガス入りの旨さは短期間ではわからず専ら普通の水で過ごしていた。

物価はユーロ=円換算するとかなり高め(大体1ユーロ=107円前後)。
先ほどの水が大体1.5ユーロ、500mlのジュース類が2.3ユーロ、だから日本の二周りほど高い。
こちらは消費税が20%程度と言うこともあってその辺の差もあるようだ。

観光全般に関しては次回。
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