BGMひとつでもえらいことに

2012年11月07日 22:40

自分と妻。

現実的な問題として、自分と妻の場合趣味に関しては結構と言うかかなり合わない部分が多い、少なくとも自分から見るとそう思える。
簡単な所から見ればまず妻は水泳(も含めて運動全般)が好きな訳でも無いし、観戦にしても殆ど興味が無い。
たまに自分がTVとかで野球を見ていても妻からするとそれがNPBなのかMLBなのかの区別すら早々ついていないと思う、それ位興味が無いと言うことだ。
もっと言ってしまえば(ある意味当然なのかも知れないけど)妻はクルマにも殆ど興味が無い。
"殆ど"と言うのは、何より夫である自分がクルマ好きでクルマに存分に興味を持っている人物だからと言うのと、親戚に整備士さんがいる関係で例えばあれが何処の何と言うクルマ、程度は意外なほど答える。
とは言っても自分がGT40さんサムネさんとあれこれやり取りするようなディープと言うかとんでもない方向と言うのか・・・、な深い会話にはまるでついて来れないしそもそもついてくる気も起きないだろう。
別にこれは自分たち夫婦に限ったことでもないようで、例えばユーミンパパこと松任谷正隆にしても、奥さんであるユーミンは夫の趣味であるクルマに関してはとんと「?」らしい。
結構前に新曲のアルバムのジャケットについてユーミンが話してたことがあったけど、ジャケットのクルマはユーミンパパが選んだらしいけど、ユーミンはまるで選び方(と言うか何のクルマか)が判らんかったらしい。

そんなことを考えてたのは、結婚式ので流す曲を二人してかき集めていた時のことだ。
個人的に音楽の好き嫌いなんて下手したら食べ物の好き嫌いと同じ位か、それより酷いものじゃないかと思っている。
大袈裟な言い方かも知れないけど、例えばカラオケに友人とかと行った時のことを思い出してみると良いかもしれない。
どれだけメジャーな曲ばかり歌うような人同士で行っても、中には一曲か二曲くらい突如として誰も聴いたことが無いような曲を歌い出すことが意外とよくある、少なくとも自分の場合は毎回そんな経験をする。
自分と妻はそもそも趣味の面で意気投合した形では無いので、音楽に至っても余計にそんな傾向が強い。
妻もこれが結構な音楽好きだから、自分がこれがイイ!となるとさすがになかなか譲る気は無い、ホントに"目玉焼きに掛けるのは醤油なのか何なのか"的な激論めいたことがある程度予想はしていても起きる。
ある意味幸運なのは私が好きな曲か歌手の中で妻がどうしても気に食わん!的なものが今の所は無さそうなことだろうか。
ぶっちゃけ変なネタの曲でもそれこそ重金属でもアニソンでも(まあこっちは割と共通項が多い)洋楽でもサントラでもetcetc・・・、それこそ生理的な嫌悪感まで行く曲、納豆が好きな夫と嫌いな妻、のような見るからに修羅場満点な所には至っていない、らしい。

趣味とか曲に限らず、日常のあれこれでそんな「生理的な」が出てきた場合、夫婦の妥結点は一体何処になるのだろうか。
と言うようなことをこれからもあっちこっちで考えないといけないのだと思う。
世間一般では大体どちらが押し切るかと言うのは皆様ご存知の通りだと思うけど。
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