耳掻きの謎

2012年09月02日 21:45

夏休みが明けてから耳掻きをもう3つも買ってしまった。
連休中に実家に帰った際にいっそのことと持って帰ったらそのまま無くなってしまったのがそもそもの始まりだったのだけど、「今時耳掻きなんか何処にでもあるわい」と高を括って適当に薬局で買ってきた辺りから一気に雲行きが怪しくなってしまった。

汚らしい話で申し訳ないけど、そもそも耳垢自体遺伝の優性劣性の関係で耳垢が出ない人はそれこそ殆どと言うより一切出ないものらしい、と言う驚愕の事実(自分にとってはだけど)を知ったのも割と最近のことだったりする。
自分が耳垢が出る方だということは、当然実家の親兄弟もその遺伝の関係で耳垢が出る人間が確実に居る訳で、実際昔から実家の薬箱とかの中にはしっかりと梵天付きの耳掻きが常備されている。
その中でも自分は体質的によほど酷いのか家に居る時は殆ど毎日、もはや隙あらばと言っても良いくらいの勢いで耳掃除をしまくっている。
正直やり過ぎてどう考えても耳を傷めてるんじゃないかと思った・・・と言うより実際痛めてしまったことも二度や三度じゃない。
明らかに耳には良くないのだけど、どうしようもなく耳が痒くなると耳の安全なんかもはやどうでも良くなってしまう、と言っても"耳が痒い"と言う事象に無縁な人も当然居るのだからどう説明すれば良いのか・・・。
少なくとも目にゴミが入れば洗えば良いし、鼻がむず痒いなら最悪くしゃみをすれば良いと言った風に「解決策」が耳の場合はまず無いと言うことだけは強調してしまおう。
そういう苦痛だ。
結局自分の気が済むまでガシガシと耳掻き、と言うより本当に耳の穴を削りに行くような勢いで耳掻きを押し込んでしまい、最後はやり過ぎて痛めてしまう。
その繰り返しだ。

そこまで耳掻きにご執心になってしまったせいか、どうやら自分の耳・・・と言うよりは実際に耳を掻く手も耳掻きを選ぶようになってきたらしい。
夏休み明けに直ぐに買い直した耳掻きなんかはまるで上手く掃除出来なくて愕然としてしまったが、そこで否応にも「自分に合った耳掻きが無いと」と言うある意味とんでもなくくだらない拘りに気が付いてしまったのだ。
そこから2こめに買った耳掻きは更に扱い具合がしっくり来なくて早々と諦めてしまい、とうとう今度は100均で2種類同時買いに走ってしまった。
結局その片方の"掻き具合"が大分よさげなので、やっと耳の具合も落ち着いた感じである。
どんな具合が自分の耳にしっくり来るのか・・・なんて見ている人からすればどうでも良いことこの上ない具合だろう。
少なくともインプのサスのセッティングがどうのこうの語るよりは、遥かにどうでも良い情報には違いない。
正直たかだか耳掻きごときでここまで悩まされるとはまるで思ってなかったのだけど、案外習慣づいた作業の道具を替える時と言うのはこんなものなのかも知れない。
最大の救いはそれが100均でも替える程度のレベルだったと言うことだろうか。
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コメント

  1. ねむ2 | URL | SOefFdSM

    Re: 耳掻きの謎

    まったくでないのは、それはそれで免疫的な意味でよくないらしいけどね。
    私は湿った耳垢が少しでる、という丁度いい感じ。
    しかし、それでも眠る直前に猛烈に耳が痒くなってもんどりうつことがしばしば……! テロだよこれは!

  2. ミヨシケ | URL | hNt4xKsw

    痒みで目が覚めて起きる時すらある

    まあ本当にテロだと思います;
    もう最近では旅行とか出張とかで外泊する際にはマイ耳掻きを持参してしまうと言う用意周到さ。
    突然痒くなっても対処方法が無いと言うのは悲惨この上ありません・・・。

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