-10mmはちょっと控えめ過ぎたかも知れない

2012年08月11日 21:47

パッと見ると「確かに言われて見ればちょっと下がったかな」程度までは見えるけど、実際何も知らない人から見たら車高を落としているなんて判らないかも知れない。
突発的な雷雨の中インプを受け取ったせいでゆっくり眺める暇も無く乗り込んでしまい、一通り街中と国道を走って慣らし終えてやっと雨が上がった夕方に改めてインプをまじまじと眺めた時はそんな印象だった、つまりさほど良くも悪くも感じなかったのだ。
そんな曖昧な印象ついでに言えばその慣らし運転の最中はずっとステアリングが重いのばかりが伝わってきて、肝心の足回りの印象なんかまるで入ってこなかった。
「何でサスを替えただけなのにステアリングが重くなったんだ??」と有り得ない事実に頭が軽く混乱していたのだけど、良く良く考えてみたらサス交換の間、ただ単に代車で借りた軽がやたらステアリングが軽かったせいで感覚が狂って、何もインプが重くなった訳じゃなかったことに気が付いたのは大分後だ。
代車に乗ってたのはせいぜい3~4時間だったと言うのに自分でもガックリくるくらいの感覚のブレようだ。
これまた久々に水泳の後ヘロヘロの身体でインプを受け取ったから、その時点でまともにインプの感触を確かめている余力が残ってなかったのかも知れない。
こんな感じで待ちに待ったはずのサス交換したインプの印象はある意味散々な感じで終わってしまった。

そんなヘロヘロの状態で思わず家で昼寝までした後、今度は晩飯の為に再び出掛けようとインプに乗り込むと急にと言うのかやっとこさ"アシが替わった"感触がドンドン伝わってきてまたビックリした。
どうやら本当に体力は少なくともヘロヘロだったらしい、何をやってるんだか・・・。

ステアリングの重さはもはやいつも通り、やっと感覚がインプに戻った・・・と安心したら、まず乗り心地は全然硬くないことに気付く、正直拍子抜けとも言える。
スプリングそのものはノーマルに対して倍近く硬くなったはずなのに、減衰は大分街乗りに振ってもらったせいなのか、全然不快じゃない。
尻バット、まではいかなくても少なくとも突き上げ感は純正より下手したら良いくらい。
店の人に聞けば「フロントはともかくリヤは大分ヘタってた」らしいけど、まさか改善までいってしまう者なのだろうか。
純正の時は荒れた路面だと後ろからゴトゴトと軽い異音がしていたのに、それすら消えたのも不思議といえば不思議だ。
そこまで元のアシはアブソーブ(吸収)出来なくなってたと言うことだろうか・・・。
ただ、硬さと言う訳じゃないけど今までなら感じなかった程度の路面のデコボコでも割とはっきりとクルマが揺すられるようにはなったと思う。
これは他の足回りを硬めたクルマ乗ったときと同じ感じだったから、如何にも"車高調が乗った"感じがして運転している自分は気分が良くなってしまう。
勿論気分が良いのは替えた足回りの"しっかり感"が段違いに良いからだと思う、ちょっと深めに突っ込んでもグラっと持ってかれるようなやわさは感じない。
まだ試してもいないけど出る所に出ればかなりの動きを見せてくれそうな、そんなどっしりした安定感まである。

ひとまず当分はこのまま走り込みである。
車高は・・・見た目もあるし気分でもうちょっと下げるかも知れない、こいつばかりは性能もあるけど何より使い勝手の問題も有るから、アチコチの段差で擦りまくるような事態は避けたい所だ。
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