これが群馬県庁(ry

2011年11月15日 13:50

今の製造業の目下の課題と言えばTPPかタイの大洪水じゃないかと思う。
と、そんなことを言った挙句に当の自分はまるでそんな大事件とは関係無い問題のせいでまたしても群馬県へ出張中である。
ある意味これも浮世離れと言うのかも知れない、いやはなっから浮いてすらいない気もする。
しかも現場対応でここに来て夜勤に出張らなくてはいけなくなったのだから面倒この上ない。
すなわち世間の皆様がお休みの処を、私はせっせと出先の工場の中でアタフタと作業しまくっている訳なのである。

職種が製造業とは言え、業務が設計だから夜勤に入るのなんかやったことはあるにせよ、実際には数年ぶりである。
宿泊先から出掛ける時にはもう夕方でこの時期だと日も傾きかけている時間帯、そして工場から帰宅する頃には夜を通り越してもはや丑三つ時の真夜中、何とも不思議な気分だ。
実の所この手の工場の中と言うのはある意味実に巧いこと出来ていて、建屋の窓なんかがやったら小さかったりする上にブラインドか何かのせいで外の景色はまるで見えにくい、そしてカジノと同様(らしい)時計が何処にも掛かっていない(腕時計を眺める暇は余り無い)から、作業している間は一向に自分が"夜勤"だと言うことを忘れてしまう。
とは言えモチベーション的にはその方が圧倒的に良いには違いないのだけど。
そんな感じで一種の"時差ぼけ"が直るのは昼食(夜食?)時に外へ出た瞬間だけだ、昼飯だと思っていたのに外へ出たらあたりは真っ暗なのだから。

ついでに言えば仕事以外の時間の使い方もちょっと難しい。
実際夜勤に慣れている人がどうしているのか判らないと言うのもあるのだけど、通常昼勤なら仕事の後がいわゆる"自分の時間"のはずだ。
でも今の自分はとても夜勤明けに自分の時間を過ごすなんざ考えることも出来ないし、そもそも夜勤明けで朝方まで何をどう過ごすのか見当もつかない。
と言うことで昼前に起きてから仕事に出向くまでのこの時間が今の"自分の時間"になっている。
仕事終わりに遊ぶのか遊んでから仕事に行くのか(実際最初は満喫に行ってから仕事にいくという暴挙に出た!)どっちが良いのか不思議な感じだ。
朝起きたらもうすぐ仕事、と言うより起きてからしばらく時間と猶予があっても何か気分的にはむしろ悪くない。
とは言え明け方に宿泊先に戻るともはや寝る以外の選択肢しか思いつかないので、それ相応には体力は使い込んでいるのだろう。

ひとまず今週末まではこの生活である。
来週にこの"時差ぼけ"が治ってくれているのかどうか、妙に見ものだ。
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