三回忌

2011年11月01日 21:54

先週爺さんの三回忌で帰省した。

二月ほど前に実家からご丁寧に封書が来た折、「そうか、もう二年経ったのか・・・」と相当な感慨に耽ってしまった記憶がある。
この手の行事の年数を見る度に時間の経つ速さを痛感してしまうのはもはや自分も随分歳を取ったせいだろうか、とも苦笑せざるをえない。
充実しているのか逆に何もしていないのか、とにかく時間の経つのが余りに速いと思うようになっているのは事実だ。

今回の帰省でいつもと違ったのは、初めて妹の子供・・・つまり甥っ子の顔を拝めたことだろうか。
おかげでいつもは帰省しても随分落ち着いていたはずの実家が、妹家族(と言うか甥っ子一人)の為に随分賑やかだった気がする。
何せ親戚の子供連中ももう高校生とかだから、そこまでぎゃあぎゃあ毎回騒ぐような年頃でももう無いのだ。
とかく、この甥っ子が今回の三回忌の爺さんに次ぐ(むしろ超えた??)主賓だったような気がする。
親父から冗談半分で「こういうときの主賓の座を奪われたなあ」とか言われたけど、あながち間違っちゃいないと思う、そんな所でも世代交代は着実に進んでいるのだ。
ちなみにこの甥っ子、実家の近所のばあさんじいさん連中が口を揃えたように、
これはミヨシケ家の子供じゃのう
と言うくらいうちの遺伝子を受け継いだような顔をしている、何せ肝心要の妹夫婦ですら同意見なのだから何をかいわんやだ。
妹に至っては産まれた直後に顔を見て「コレ兄貴にそっくりやな・・・」とげんなりした?らしい・・・。

しかしこの甥っ子、誰に似たのか一旦かんしゃくを起こすと存分に泣き出すから時には賑やかを通り越してしまうのが玉に瑕、いや赤ん坊は泣くのが仕事だからこんなもんで充分なのかも知れない。
しかし良く泣く。
普段が妹夫婦との3人暮らしだから、こんな実家の親戚連中がわんさか集まって知らない顔だらけになるとさすがに癪にも触るのだろう。
ついでに言えば"初"伯父さんデビューした自分にはついぞなついてはくれなかった、抱っこした直後から泣きっ放しである、顔は似てるのが気に食わないのかも知れない。
反対にお祖父ちゃんこと我が親父殿には妹夫婦も不思議がる位なついてて微笑ましいやら何やら・・・。
おかげで終始親父殿のご機嫌が良かったのは言うまでも無い。

雨には降られたものの何事もなく爺さんを偲んで三回忌は終えられた。
次回の帰省には甥っ子になつかれる努力をしなくては・・・あるのか??
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