良いとは思うのだけど

2011年10月11日 00:59

マツダ・ロードスター ブラックチューンド
NCこと現行ロードスター、"現行"にしては随分好きなクルマだ、と言ったら意外に思われるだろうか。
まあ根っからのロードスターフリークでも無いので、例えばエンジンがとうとう2Lだったりとか、はたまた3ナンバー化して無駄にでかくなったとか・・・、その辺の拘ってる部分については少なくもとも自分はまるで気になってない。
むしろ未だにあんなクルマを世に出せているのだからマツダには感心してしまう。
そんな折に出てきた限定車だからおのずとウェブのカタログをキョロキョロ眺めてしまった。

とは言えやっぱり手を出せるような・・・、と言うところまではいってくれない、ネガティブな要素はやっぱりあれこれ見えてしまう。
例えばロードスターなのにこの限定者に限ってはRHT、つまりメタルトップでしか出てこない。
いまやオープンカーは猫も杓子もメタルトップが基本なのだろうか、とは言え"あの"マツダの"あの"ロードスターすらそっちが主流・・・と言うのも何か寂しい気がしなくも無い。
そこまで付加価値を与えないといけないクルマだったっけ?とも思うけど、主戦場が国内より欧米に向いてるのだから当たり前と言えば当たり前なのだろうか。
そう言えば世のオープンカーで幌(ソフトトップ)なクルマってもう有ったっけ?な状態じゃないだろうか。
マーチですらメタルトップなのだから・・・。
付加価値といえば値段ももうロードスターのそれじゃない。
スタンダードで300万超だと素のRX-8より高い。
二人乗りのオープンが四人乗りのクーペより・・・しかもあちらは更にレアなロータリーエンジン搭載なのに、だ。
このちょっとした逆転現象は信じられない。
かつてのユーノスとRX-7時代を知る人が聞いたらひっくり返るんじゃないだろうか、と余計な心配をしてしまう。

どうせ限定車種なら先代のようにシンプルなハードトップを出せないものかと思う。
それもメタルトップとは全く違うルーフラインをあえて与えてしまえば良い、そうすれば差別化は出来る。
FT-86のような真相はともかくれっきとしたクーペが出るのだから、一台くらいれっきとしたライバル勢が居たって怒られやしないと思うのだけど、そんなに甘くないのだろうか。
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