「本気でドライブする時は必ず襟付きを着る」らしい・・・

2011年06月19日 16:05

「もう何か気晴らししたいですよ。今度どっか行きませんか?!」
件の震災の一月後くらいの辺り、在京にて多少なりともその被害を被ったサムネさんとのやり取りでその話は決まった。
そして例によってそこにGT40さんも参陣してまさに毎度おなじみの三人での日帰りの旅が決定。
三者のほぼ中間エリアと言うことで、伊豆は大沢温泉までの長距離戦(ドライブ)を敢行することになったのである。
折りしも梅雨時期真っ只中。
距離の長さを考えてもドライブにはいささか不向きな時期だと言いつつも「雨の中を走るのも良いものです。」で全て片が付いてしまう辺り、勢いと言うかノリは恐ろしいものである。

高速で沼津ICまで上り、有料道路を経て湯ヶ島まで。
そしてそこからは敢えて山間のラリーのSSにでもなってそうな曲がりくねった小道をひた走る(それでも名前は立派な県道59号線・・・;)
サムネセリカと前後を入れ替えながら右へ左へ、対向車が来ないかを常に意識しながら前の見えないコーナーを抜ける。
ヘボイタイヤが音を上げて滑らないか、その辺が少々気がかりだったけれど意外と何とかなった。
正直自分が助手席だったら絶対酔ったんじゃないだろうか、幸い今回はずっと運転席にしかいなかったが。
そんな山間部を西へ西へ走ると突き当りが駿河湾、視界が一気に広がって海岸が一望出来た時の気分はちょっとした感動ものだ。
そこから更にひた走ると目的地の大沢温泉へ、ここも随分と山の中。
その奥の山の家、が今回の目的地。
名前の通りホントに山の中にポッと置いてあるような木造の外観、切り立った山肌にそのまま造られた温泉は"秘湯"が文字通り当てはまりそうだ。
雨と言うこともあって私たち3人が訪れた頃には誰もおらず貸切状態、ここまでの絶好のシチュエーションにさすがにテンションが上がりギ気味。

帰りは大人しく国道を北上、とは言え道は相変わらずのうねり具合で2台揃って思い切りドライブを満喫しながら帰途に着いた。
個人的には今まででもベストと言うくらい思い切り走れたルートだったと思う、それ位楽しめたのだろう。
トンネルを通過する度にセリカが猛烈な猛烈な方向を上げて走り去るのを追い掛けるのは毎回大変だったのだけど・・・。
自宅より往復でほぼ700㎞、かつて帰省した時の距離とほぼ同じだけどただ走るだけとは充実感が違った。
お誘い頂き同行下さったご両名に多大なる感謝。
是非次回、また目的地を決めて参りましょう。
その際にはGT40さんの新車の慣らしも兼ねて・・・るんですよね??
ほぼ1年ぶりに相見えたいつもの2台。
余談ながらこのセリカ、随分とパワーも上がっていてレスポンスも相当なことに、真面目に弄ったクルマはこうなってしまうのね。
ちょこっと運転させた貰った後にインプに乗り戻ったら、インプが余りに"普通"な感じがして驚愕。
伊豆半島 002

県道59号を抜け一路海岸へ、海岸沿いの136号線へ合流した所。
見ての通り天気はお生憎様ながら、視界が一気に開けるのも気持ちが良い。
思わず雨なのにルーフ全開にしてしまった。
伊豆半島 007

大沢温泉「山の家」、名前の通りの山の家。
源泉掛け流しに「たまたま沸いたから造ってしまった」的な風情満点の"秘湯"。
伊豆半島 004
出入り口の橋からしてこの木造、風情ありすぎである。
伊豆半島 006

帰り道、海岸を望む2台。
行き帰り前後を入れ替えながらホントにドライブを楽しめた、ドライブとか走るのが好きな乗り手同士でなければなかなかこうは上手く行かない気がする。
とは言え道中思い切り道を間違えたのは面目次第も無かったです・・・;
伊豆半島 003
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://miyoshikeej20.blog75.fc2.com/tb.php/444-b7901381
    この記事へのトラックバック