終わりはまだ見えてない

2011年01月14日 21:49

一昨年こちらへ転勤になった丁度その移動の時から1年ちょっとだろうか。
多分今までの区切りの中では一番時間は掛かってたと思う,移動距離がこちらに来て結構減ったのはどうやら間違いないようだ。

と言うことで,1週間ほど前給油の時にふと「あ,もうすぐか。」と気が付き,いつだいつだと変な所に視線が行って危ないのを抑えつつ,先日ようやくインプの走行距離が"180,000km"に乗った。
3回目の車検を済ませたのが昨年の終わりごろなので,気が付けば自分が乗り出してからでも6年,その間90,000kmを実質走り込んだことになる。
新車で買っても90,000kmなら結構な走行距離じゃないかと思うのだけど,こいつはその丁度倍は走ってきた。
さすがにココまで来ると誰がどう見ても,と言うか本人が見ても相当な過走行なのは間違い無い。
年式にしたってそもそもが'93年製=満17歳だから,下手をすれば今年の4月からはこのインプより後に生まれた人(つまり高卒)が同じ職場に来ると言うことになる。
・・・なんて書くとどうにも大袈裟な話になってしまうけど,自分にしてもこのインプが世に出た瞬間は12歳。
中学校に上がるかどうかの時代だから,文字通り「無駄に」歴史のあるクルマになってしまった。

だからと言って・・・,クルマと言うれっきとした"機械"としては年式どおり,もはや3世代位は古い過去のものだ。
ノスタルジーとか懐古主義に浸れるほど現実は楽な話じゃない。
しばらく安穏と過ごしているとたまに思い出したかのように何処かが逝かれてしまうのはもう一種の定例行事になってしまった。
しかも最悪止まったとしても「今日帰れるかな~」と「代車有るのかな~」位しか心配しなくなったのは完全に悪馴れだ,新車で買ってこれなら普通なら皆怒り心頭なのに。
そのくせ,ふと思い立つと未だにわざと遠回りしたり,行ったことも無い道を走り込んだりしてその脚を止めてやろうという気に一切なっていない。
一体いつの時代の人種なんだろうと自分でも思う。
そんなあっちゃこっちゃ満身創痍の癖に肝心要のエンジンやギヤボックス,更には車体自体は一向に音を上げる気配が無いからその凄さには逆に恐ろしい位だと思う。
余程これは基本の設計が優れているとしか言いようが無い,少なくとも自分の下手な操作に耐え抜いてるのだから(それも90,000km)相当なものじゃないだろうか。

それでも感覚的には「まだまだいける」よりは「後どれ位か」と言う思いの方がさすがに強くなってきた。
とうとう目の前に見えて来た200,000km・・・,が近いのか遠いのか。
正直自分の中ではまだおぼろげなイメージしかない。
はっきりしていることは,結局の所明日も勢いが付くや否やインプのキーを取って何処かへ走り出しているということだ。
目的地が有るのか無いのか,その辺は全くさて置いて・・・。
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