法事

2010年10月26日 21:03

さすがに法事で何か起きるかどうかを不安と言うか期待するのは余計だったと思う。
どうにも葬式の時の衝撃なのかショックなのかトラウマなのかを随分と引きずっている気がしなくもない。
とは言え結局お坊さんのお経上げから田舎の一周忌らしく皆で飯を食う辺りまで,法事そのものは実に滞りもなく済んだと言えた。
微妙に違っていたのは妹の婿さん,つまり義理の「」が親戚一同に初顔合わせして,忙しく面倒にも至って真面目に挨拶回りをこなしていたことだろうか,あの辺は適当さ加減炸裂の実の妹よりは随分しっかりしている気がする,気だけじゃないことを祈るのみだ・・・。
自分はと言うと,相変わらずと言うか帰省した土曜から法事の用意やら何やらであっちゃこっちゃせせこましく動き回っていた,こう言う時に余裕を持って家に帰ると見事に小間使いに抜擢(?)されるからややこしい。
それに葬式と比べれば(それこそくどいようだけど;)法事でやること用意することなんか所詮タカが知れているから,ちょっと真面目に仕事すれば直ぐ終わるようなモノばかりだった。

しかしこの日の決まり文句はやはりと言うべきか「もう一年経ったのか・・・」に尽きた。
家族の一人が死んでもう一年,不思議と言うかやはり妙な気分だ。
違和感が無いのか有るのか判らないとでも言うべきか・・・
こういった感覚ももっと時が経てば馴れていってすぐに忘れられるようになるのだろうか。
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