恐怖の寝落ち

2010年10月06日 22:50

座椅子を購入してから2ヶ月ほど経っただろうか。
今にして思えばよくもただ座布団のように潰れたクッションだけで過ごせてきたと思う。
そりゃ姿勢が安定せずに猫背でも何でも助長されてしまうわけだろう。
背もたれの有る無しでそこまで変わるのか?と聞く人も入るだろうけど,これが結構変わるものだ。
クルマのセミバケ・・・とまでは到底いかないにしても,座面も思いの外身を沈められるので「ケツ」の位置も随分と落ち着かせることが出来る。
インプに馴染んだと言う訳でもないけど,どうも自分の場合座面の深くて腰の位置がある程度固まる方が好みのようだ。

そんな感じで自宅でのんびりと座っていられるようになって良い感じに力が抜けるのか,特に晩飯の後だと凄まじく眠くなるようになった。
気温が大分涼しくなって過ごしやすいせいかいまの時期になってきてこれが相当酷い。
暇を持て余してるほどでもなくモンハンなり細々と作業なりをこなしていて決してボーっとしている訳でもないのに,ふとスキを見せるとフラ~~~っと頭が呆け出してきて,何も抵抗を見せなければもはやそのままパタリだ。
うたた寝する時間が有るだけ・・・といわれればそれまでだけど,背もたれと言う身体をある程度以上預けられる条件が揃っているだけに,抵抗するには相当の努力が必要だ,どう考えても分が悪い。
睡""なんて名前があるとおり,この魔に対抗する手段が限りなく少ないのは今更自分が言うまでも無いはずだ。
夜の自宅で位のんびりと過ごしていたいのに,この魔に抵抗すべく結局わざわざ席を立って必要も無いのに台所まで行っては帰ってきたりと訳の判らない挙動不審に打って出るしか有効な手立てが無い。
そもそも酷い時はこうやって文章をキーで打ちまくっててもまるでその魔は引き下がってくれないのだ。
昨晩はとうとう抵抗する気すら失ってしまい,その魔に引きずり込まれてそのまま朝まで黄泉の国へ・・・もとい夢の国へ・・・と言う歳でもない気がしてきた。
気が付けば日も変わって随分時間が経った辺りに座椅子にもたれたまま眼を覚まし,大人しくそのまま今度は布団の中にこれまた引きずり込まれながら中途半端な二度寝をする羽目になった。
唯一の利点は睡眠時間自体は相当ちゃんと取れるということだろうか,寝方が良いかどうかと言う問題が残るにせよだ。

大分朝夜は冷え込みだして季節はすっかり秋真っ只中。
読書の秋なり食欲の秋なり何でも良いのだけど,折角の「秋の夜長に・・・」の季節にただうたた寝してるだけ,はさすがに勿体無い気がする。
とは言えこの"魔"に抵抗し切れるだけの充分な備えもロクに無いのが悲しいかな現実なのだけど・・・。
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