車検の後とルクラの余談

2010年09月20日 19:03

車検証を改めて見ると,前々回~前回までで大体30,000キロほど走り切っている。
それが前回と今回では大体12,000キロほど,改めて見るに走行距離自体は大分大人しくなったことがよく判る,実家が近くなって帰省に手間が掛からなくなったし,今の住居であればちょっと出かければ直ぐにある程度の店はあるから実際日常で走り込む必要も無くなったのが最も大きいかも知れない。

そんなことを思い出しながら,昨晩無事インプを車検から帰還させることが出来た。
リヤデフのオイル漏れでパッキンを交換した位で(この手のパッキン交換なんかはもう殆どやりきった感もあるけど;),ほぼ全ての項目において異常無く帰ってきたのだから何よりだ。
多少心配になるマフラーの排気音も改めて見ると94db,高いとは言え余裕ゼロではなかった,エギゾーストまで弄ってるのに思ったよりまともなものである。
ブレーキにしても今のパッドにしてから恐らく最もハードな使用をしたのにまだ測定上半分は残っていたから,意外と耐久性よりだったようだ,それでもちゃんと止まってたけど。
こうやって自分のクルマの詳細を数字で事細かに見ていると何となく面白くなってくる,車重もサイトによっては1,200kgだったり1,240kgだったりと意外と割れていたのだけど,実際測定結果を見ると1,240kgが正解だった。

AT者に数日乗ってからインプに乗り直す瞬間はさすがに緊張する,どうしても削れ気味のクラッチの感触も手伝ってエンストしないか非常に不安になる。
ルクラでの街乗りを文字通りの悪乗りで満喫したあとだから余計不安だ。
運転席に座るとルクラとは打って変わってセミバケの各部の出っ張りに身体の位置が自然と固まる,特に意外と肘が動きにくいことに改めて気付く。
視界は予想通りかなり下がった感じがあってしばらく違和感が取れなかった,但し重心も当然低いからクルマ全体の安定感は圧倒的にインプの方が高い,ちょっとオイタして勢い良く曲がってもインプの方がきっちりついてきてくれる感がある。
わざと国道を自宅から逆走して遠回りしてはルクラの感覚を消す作業に勤しんだ。
シフトやステアリングの重さといいアクセルといい相変わらずこいつのダイレクト感は相当だ,ただ喧しく洗いといわれればそこまでなのだけど。

最後はインプ的な悪乗りを思い出しつつ,随分な遠回りを終えて帰宅した。

P.S
ルクラで買い物に行った時のこと。
キーレスでロック解除し「ピッピッ!」と警告音がした直後,隣のルミオンからも全く同じ音がして開錠されたのを見て思わず失笑せざるを得なかった。
同じメーカー(?)なのだから当たり前なのだろうけど,とにもかくにもこのルクラは「そう言う」出自なのだと痛感した瞬間だった。
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