肩痛と腰痛の相関関係

2010年09月14日 22:50

職業柄,肩が凝りやすいと言うのは以前にも書いた通りなのだけど,やっぱりと言うか根本的に肩痛の原因(つまり職業柄)が取れている訳ではないから,いくら接骨院とかでほぐして貰っても時期が経つにつれて段々と肩が重くなるのが判ってきてしまう。
なまじ健康的な軽い肩の状態を知ってしまったので,余計負荷が掛かって重くなっていく方の感覚に敏感になってしまう,末期に近い時なんかはよくこんな状態で何年も仕事していたもんだな・・・;と我ながらの鈍感さと言うか対処の遅さに驚いている始末だ。
兎に角,酷くなると痛いじゃなくて本当に「重い」,疲労感と言う言葉がこれほどピッタリ来る感覚も他には無いんじゃないかと思う。

ただ,最近余計に気になってきたのが実はだったりする。
腰痛なんて如何にも年齢的にアレな感じがして哀しい限りなのだけど,辛うじてまだ痛めた訳でもない代わりに殆ど出撃確定寸前の予備役状態らしいからそれはそれで恐ろしい話だ。
そもそも腰がしんどいなと感じたことはあっても,痛みなどの症状を自覚したことが無いから痛めそうですよ?と警告されてもまるでピンと来ない。
定期的に運動(水泳)している自分ですらそんなことがあるのだろうかとかなり不思議ではあるのだけど,やってくれた人曰く,「いつぎっくり腰とかで痛めても可笑しくない位,かなり張ってる」らしい,それも左よりも右の腰の方が妙に張っているらしく,グリグリと揉んで貰っている間しきりに右腰とか右脚について故障したことが無いかとか聞かれまくった。
当然,自分にそんな経験は無いし例によってアルコールもニコチンにもお世話になっていないとか,別に後ろめたさも無く正直に応えたのだけど,答える度に「え~そうなんですか!?」とさも信じられないように返されてしまうから,相変わらずミーハーついでに感染しやすい自分は段々自分の身体について不安になってきてしまう。
いや,結局不安にさせて通院回数を稼ぎたいだけでは・・・と邪推の一つもしたくなるものだ。
それ位,肩に対して腰への不安は一切無い,何か野球選手の故障みたいだが・・・;

但し,右腰の張りが酷いという一つの証拠が実はある。
意識して初めて気が付いたのだけど,うつ伏せなり仰向けなり寝っ転がると右脚「だけ」不自然に開いてしまうのだ,言われて家で寝る際にパッと脚を伸ばしてみたら言われた通り,右脚が突っ張った腰に呼び込まれるのかパタン,と広がってしまう。
対して左脚は割と立ったまま,姿勢を保持できている。
はっきりと自覚した時は自分の身体なのに,と驚いてしまった,確かに右脚の姿勢に違和感がある。
「仕事で椅子に座っている時に脚を組んでます?」
「・・・あ~~・・・ああ!ありますねえ;」
「据わったときの背中の姿勢とか猫背じゃないですか?」
「あ~~もう完全にだらけて丸まってますねえ;」
と,あれよあれよと言う間に身包みはがされたような気分になったのだけど,全ては右脚が語ってしまっているので年貢の納め時は納め時のようだ。
定期的に身体を動かしているのにそれでも腰痛の恐れ・・・なのだから,余程座った時の猫背が酷いんじゃないかと思う。

そんなことを聞いたおかげで,仕事中の時も今家に居る時もかなり猫背を防ぐようかなり意識している。
具体的にどうしたか。
単純に腰と言うか尻を椅子の奥に置くように座るだけ,今まではだらけにだらけて腰をかなり椅子の前に置いたまま,そして背中は背もたれに預けまくっていたので,恐らく横から見るとかなりの猫背になっていたと思う。
それを今の時点ではかなり意識はしているものの是正させている,意識しないと自然と腰が前に出てだらけだすのでこれが結構難しい,悪い姿勢の方が一見楽なのを身体が覚えてしまっている様だ。
ちゃんとした姿勢を維持できると実際問題腰よりも懸念していた肩は早々重くも痛くもなってこない,疲労は軽減できているようだ,それでも段々重くなるのを感じるのでしょっちゅう肩を抑えてはほぐすようにしている。
腰は・・・やっぱり違和感も痛みも感じない,ホントだろうかと思う。
但し右脚は今も開き気味になるので,何かに引っ張られているようだ。
デスクワークが水泳より過酷だという事実を目の当たりにしつつ,怪我の無いように生活する日常が当分続くようだ。
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