こいつらの前を走りたくない

2010年06月29日 01:12

エルグランドがこの8月にモデルチェンジするらしい,とは言ってもその外面辺りから察するには2年ほど前に同じ様にモデルチェンジしたアルファードと似たような感じでどちらかと言えばビッグマイナーな風情だと思う。ご時世柄と言うかわざわざ丸ごと新規に設計する余裕は無かったのだろうか。
とは言えモデルチェンジのやり方(?)をアルファードと同じ様にやったのだから,所詮売り上げとか人気も先代同様アルファードの二の次の有様になりかねない気がする,そうでなくともあのラージミニバンのカテゴリーなんか実質アルファード/ヴェルファイアの独壇場なのだから,そんじょそこらでは(どこぞのエリシオン然りで)文字通り歯牙にも掛からない。

しかし個人的に気になるのは毎回ながらのこの"顔"の異常なまでの威圧感と言うかイカツさ。
アルファードにしてもそうだけど,この手のクルマと言い大型トラックと言い何故大型のクルマは毎回ここまで面構えが怖いことになるのだろうかと,考えている度に「?」マークが頭から消えない。
そもそもサイズがサイズだから一度バックミラーに写ったら最後,その威圧感でやられてもいないのに終始煽られているような脅迫感に晒されてしまうのは何だかんだで私だけの経験じゃないはずだ。
文字通りの”押し出し感”に実際クルマごと押し出されるんじゃないかと寒気がすることすらある,それもトラックなら致し方ないとは言えたかだか全幅1,800かそこらのミニバン相手に,だ。
当然重量でも完敗しているから実際押し出されそうだけど,ことにミニバンに乗る連中の大半はこれで確かにあながち・・・と言うよりほとんど間違ってない気もするし,そんな方々が運転するから当然の如く余計おっかない。
重く広大な車体に運転席は勿論そこらの電車より快適な室内,挙句にそれをぶっ飛ばせるだけの充分な排気量と出力まで備えているから,乗っている人はどう考えてもある種の優越感と言うよりもはやある種の「上から目線(実際合いポイントが高いからそうなるのだけど;)」に陶酔出来てしまうのだろう。
だから運転にも余計威圧感と言うか横柄さが感じられてしまう,メルセデスやBMWの類にも似たような感じを受けることはあるのも元を正せばそう言うことなのだと思う。
アレに比べたらスポーツカーの類なんて所詮ただマフラーの音が喧しい”だけ”で大人しいもので済んでしまうと思う。

彼奴らから身の安全を保証する方法は,文字通りの「危うきに近寄らず」に徹することだと経験上さすがに読めてきた。
自分のみは自分で守れとも言えなくも無く,走行車線ならそのままスルーさせ,追い越し車線で追い付かれたらすぐに譲って改めて後ろに付き直す,兎にも角にも最も通常死角になる背後に危険物を置かないこと,これに尽きるだろうか。
背後にあのやたらでかい恐怖感を感じるよりは前方の視界をそのでかい面積で塞がれる方が,随分マシな精神状態に置くことが出来ると思う,但しミニバンの場合後部座席だか3列目だかの変な人がやたらウロウロしているか,ヘッドレストモニターで再生されているDVDの様子が気になるか気に触ってしょうがないと言う問題も無くは無い,夜だと余計目立つけどあれは道交法違反にならないのだろうか?いっそなっても良い気がする。
ところがそんな用心をしていると実の所,アルファードもエルグランドもやたら見かけることに気が付く。
つまり彼奴らから身を守る方法は,ひたすら走行車線で大人しくしているか,追い越し車線をひたすらぶっ飛ばして逃げまくるか,それしかない気が最近している。
・・・んなわきゃない??
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