壮絶!プールアレルギー!

2010年01月20日 21:10

と,言う現象というかアレルギーがあるらしい。
「らしい」と言うにはどうにもアレルギーとしても色々と説があるようで,一概に原因はこれと括って良いのかどうかと言う問題もあるからだ。
確かに老若男女を問わずある程度の人がそれも全裸で同じ水槽の中に一定時間浸かっているのだから,どう頑張ったって衛生面にも限界があるし,消毒用の塩素に反応してしまうと言うことも充分考えられる。

そんなことを今更調べだしたのは,何を隠そう私自身がどうもプールアレルギーに陥ったみたいだからだ。
1年ほど前からプールに行ったその夜辺りから急に鼻の通りが悪くなり,酷い時は毎度ながらの花粉症と同じ位詰まり切って全く鼻で呼吸が出来ない位になってきたのだ。
もう4年位は泳ぐことを続けていたのだから今更急にプールが原因とは全く思いもせずに半ば強引にやり過ごしてきたものの,転勤してきてからさらに状態が悪化しだしたのでさすがに疑わざるを得ない状況になってしまった。
しかし猫好きが猫アレルギーでエライ目に遭うとか結構笑い話だと思っていたけど,よもや自分も似たような境遇になってしまうとは・・・。
半信半疑でググって見たら本当に「プールに入ると鼻が詰まる」について色々記事なり情報があって,正直かなり複雑な気持ちになった。
自分の勘が当たっていて喜ぶべきなのか,折角の趣味にも運動にもなっている水泳相手にアレルギー食らうハメになってがっくりするべきなのか。
とは言えこのままだと年がら年中鼻声で世間様に醜態を晒すことになるし,そもそも唇が乾くわ口で呼吸して喉まで乾燥するわそもそも鼻水が酷いわで悲惨な状態が続きそうだったので大人しく耳鼻科に掛かってしまうことにした。

私自身,昔からアレルギー性鼻炎だったから耳鼻科には正直縁があるというか行き慣れてしまっていることもあって,耳鼻科に行くこと自体は全く違和感もイヤな思いでもない。
唯一きついのは春先の花粉全盛になると平日だろうが土日だろうが同じ境遇の人でごったがえすことと,そのごった返した中で子供の診察される時の情け容赦無い泣き声がどうしても「鼻に突っ込まれて痛いんだろうな・・・;」とか,慣れているはずなのに妙にマイナスなテンションにさせられることだろうか。
確かに溜まった鼻水を吸引する時は時と場合によってはかなり思い切り吸引機を突っ込まれるから,大人の自分と言えどもなかなか涙も出さずに耐えるのは難しい(経験者は重々判ってくれると思う)。
ましてや子供ではそら大泣きしない訳にはいかないだろうなと思う,そうしないと薬も鼻に送れないからしょうがないのだけど。
ひとまず耳鼻科では「アレルギー持ち」と「プールの後が特に酷い」というのはちゃんと伝えておいた上で,ひとまず去年の花粉の時と同じ薬を貰うことにした。
同じ薬だと判ったのは,実はこの時にわざわざ「お薬手帳」なるものを持参して医者に直接見せたからだ。
たまたま別の病気で処方箋を貰った際に「他の病院に掛かった時に参考に出来るから」と勧められるまま作って貰ったのだけど,こんな所で出番が来るとは思っても見なかった。
医者にこんな薬ですと見せたら,「ああ,これか~。」と妙に納得していたので程度は判って貰えたんじゃないかと思う,無精者の自分にしてはなかなか役に立つことをしたものだ。

そのおかげで,薬を服用しだしてからはかなり鼻の調子は良い,アレルギーだったのはほぼ間違いないのだろう。
泳いだ後でもさほど詰まりもしないし,懸念していた薬の副作用で眠くなることも殆ど無い状態だ。
アレロックだとアレルギーの薬としては程度が弱いのかもしれない。
でも花粉とプールのアレルギーの薬って実は一緒なのかとちょっと驚きもしている,花粉じゃなく鼻炎の薬と言うことで別段統一されているようだ,効いたのだから問題は無いのだけど。
後は花粉をあまり家の中に持ち込まないのと同様,プールもあまりハイペースにせずにまずは確実に治してしまいたい所だ。
プールで運動しているのに鼻詰まりで体調不良とか本末転倒過ぎて笑うしかない。
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