敵は身内にあり

2009年12月20日 21:22

数年振りだろうか風邪を引いてしまった,本当にここ3年位はこのクソ寒い冬場でも全然風邪もインフルも掛からずに過ごせていたのだから,自分でもその久々の身体の異変にちょっと驚いていた所だ。

熱があったら・・・さすがにこの時期では色々危険な香りがぷんぷんしていた所だろうけど,幸い測っても36度ちょっとで至ってまともであった,とは言えこれまた体温計のお世話になるのが数年ぶりだったから,気が付いたら電池切れという泣きそうな事態に陥ったのは公然の秘密である。
確かに健常者が常に体温計のことなんか気にするはずは無い,無用心と言われればそうなのだが;
私の場合,風邪で真っ先にやられてしまうのは元々あまり良くない鼻とそして喉だ。
特に喉なんかかつて医者に掛かった時「扁桃腺がでかいですねえ~♪」としみじみ言われてしまった位どうもやられやすいらしい,完全に風邪を引いた水曜の朝も真っ先に気が付いたのは喉の痛みでだった。

インフルエンザじゃなかったから良かったものの,当然ながら風邪を引くと何かと辛い。
喉が痛いから喋るのにも苦労するし,身体の節々はだるくて痛いからあっちこっち歩くだけでも気が遠くなりそうになる,ましてや身体を温めないといけないのに会社は例の経費削減でろくに暖房も入らないから,だるけも取れずいよいよ無いはずの熱まで上がりそうな勢い,いざとなったらもはや全てほったらかして休んでやろうと思った位である。
幸い電池が復活したすこぶる好調な体温計でも熱が上がる素振りは数日見て取れず,今では喉も大分治っては来た感じだ。
腹にモロにダメージが来るのが怖くて薬は一切飲んでないとは言え(飲むと間違いなく下すのでそれも怖い),やはり1週間かそこらは完治まで掛かってしまいそうだ,さすがにその辺は若くは無い,泣きそうだが。

それにしても本当に久々なので何か原因なんかあるんじゃないかと思う。
ここ最近は特に色々有ったせいで得意の水泳にも真面目に行けてないし,そこに来てのこの寒波だから身体自体もやはり弱ってはいるのだろうか。
今通っているプールは水温はむしろ低い方だから,その意味では鍛えられてそうだったけど,やはり回数も大事と言うことか。
けれど,今判っているのは直接の原因は間違いなく先日の四十九日の法要だと言うことだ。
誰がどう見たって普段会わない人々が一同に数十人も集まる場所に行けば(それも所詮大部屋一個分の空間で,だ;)悪いものの一つや二つ伝染されても何の不思議も無い。
インフルのことも有るから大分用心したつもりだったけれど,やはりそんなに甘くは無かったようだ。
しかし,その直接の更に諸悪の根源は実は我が妹だった,何故ならこやつめしっかり風邪を引いたまま実家に帰省してきたからである,敵は身内どころじゃない,超弩級で目の前にいた。
そしてそして,極悪なのは何気に同じ県内で働いている妹を送らないといけないと言うことで,しっかり自分のインプで3時間ほど同乗していた,と言う事実だ。
・・・伝染されて当たり前じゃないか;本当に諸悪の根源が目の前で居眠りこいているのだから・・・。
今の自分のインプには洩れなく風邪の菌か何かおっかないのが妹と自分ので二人分蔓延していると言うことだ,この寒い冬空の中思い切り窓全開にして換気してみたけど,多分まだ当分は残っているだろう。
知り合いの方々,とりあえずしばらくは私にあまり近付かないか少なくとも同じクルマに長時間同乗しないことをお勧めする。
絶対伝染させれる自信がある,経験者は語る,そして伝染させて速く治したい,まごうことなき本音である。
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