高速のSAのトイレがウォシュレットだった件

2009年08月09日 21:36

結局今回のお盆の帰省もインプにETCを搭載する事無く強行突入になってしまった。
なってしまった」と言っている以上、正直あった方が良かったと素直に降参せざるを得ないのが現実なのである。
元々のご利益だったICに入る時はチケットを手で受け取り出る時は毎回ながら愛想の良いのか悪いのかさっぱり判らない(さすがに腹が立つほど愛想の悪いおっさんは滅多に見なくなったけど・・・)おっさん連中に銭を払うのはやっぱり結構な手間だ。
しかも最近のICは当然といえば当然ながら、新しく出来た所は勿論昔からある所もドンドンETCレーンの方が優先されるような配置に変わって来ている、3本レーンがあって現金用のレーンが一番端の一本で思い切り車線を跨ぐ必要があるなんてザラだ。
ICのレーンで車線を一気に跨ぐのも結構怖いものだあるので出来れば避けたい話なのだけども、それももはや手遅れ。
そして何より、値段の差はどう考えても如何ともし難い、自分ほどに一回の帰省の往復で700㎞近くも移動する人間ともなると正直ETCの取付けの値段なんか一回でチャラになってしまう、と会社の後輩に改めて指摘を食らってこれはさすがに勿体無いよなあと思わざるを得なくなった。
後悔は先に立たないのは本当なのである。

とは言えETCをいざ積むとなるのも自分からすると実に面倒だ、何故ならそもそもクレジットカードを持っていないからだ。
この話を他人にすると「今時珍しい」と結構驚かれる、実家の田舎の親父殿も母上殿ですら実はしれっとクレジットを持っていたと知った時の自分の方が相当驚かされたものなのだが、本当の話いまだかつてクレジットを一切持ったことがない。
「人生最後にあてになるのは所詮現ナマ」が時代遅れも甚だしい自分の金銭へのポリシーだったのだけど、さすがにそろそろ年貢の納め時かも知れない。
電気代とかの銀行引き落としですら未だに少々違和感があるのに、ここにきてカードのお支払いなんか理解出来るんだろうかと本気で思っている。
自分の財布からジャラジャラと小銭が(貧乏人なのでお札なことはなかなか無い)ぶっ飛んでいく様が如何にも「買った!!」と言う感じがして気分が良いのだけど、ご利益の差がここまで出てしまうとさすがにどうにもなるまい。

まあそんなご利益にあやかった方々が今回もかなり多いようで、渋滞とまでは行かなくても結構クルマが多かった。
そしてクルマが多ければ事故トラブルが多いと言うのが常で、ナビが認識できた限りでも今まで一番多いくらい「故障車あり」のマークが出ていた。
皆さん考えるのはやはり目先のお値段らしい、もうちっと他にも考えなくてはならんことがあると思うのだけど、無理な注文だろうか。
ご利益ついでに別に公団の肩なんか持つ気も無いけど、ここ最近のSAの充実振りというかトイレまでご立派にウォシュレットだった時には笑ってしまった。
時期が時期だけに利用客が多くてトイレの列もかなり見るのだけど、申し訳ないが洋式と言うこともあってのんびり座り込んでしまいそうだ。
と言うか座り込んでしまった、さすがに並んでなかったから良かっただろうけど。
「やっぱ公団金はあるんだなあ」とか思ってしまう。
少なくともこの充実振りなら金払わないとなとか、高速の利用が少なくは無い自分なんかは納得はする。

多いと言えばプリウス(勿論現行)もポンポンと何度も見かけたのにはちょっと驚いた。
高速道路のようにあちこちの地方のナンバーが走るちょっと特殊な状況だと、そう言ったクルマの事情がよく反映されやすくて面白いのだけど、実際フィットと同じかそれより多かった気すらする。
売れてると巷では散々聞くけど本当に売れているようだ。

と、たかだか帰省ごときでこれだけあれこれ思う所が出来てしまった。
さすがにケツが痛くてしょうがないのだけど、こう言う雑感を得られるのだから長旅は嫌いじゃない。
道中だからこそ見るべき所はかなりある。
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