出師表 元帥宛

2009年08月06日 23:30

元帥ことサムネさんがこの度出張を終えてひとまず実家へ撤退,と言うことで貸してた物を返して頂くついでにひとまず見送りと餞別がてら晩飯に行ってきた。

それにしても不思議なもんだと思う。
真面目な話,サムネさんとどうやって知り合って何故今こうやって一緒に飯を食いベラベラと身の上なり何なりを語っているのか,改めて聞かれたとしても正直巧く辻褄合わせて説明できる自信が無い。
どう考えても,そうどう考えても一歩間違えてればお互い一生会うことなぞまずないような,妙な偶然が連発して夜のファミレスで300gのステーキを貪っているサムネさんを眺めている,そんな事態に陥っているとしか説明のしようが無い。
人生本当に何処で誰と何に出くわすかは全く予測出来ない,全くその通りなのだと思う。

300gの肉を食う彼を傍目に自分はライスをしっかり大盛で食い切って,べらべらと毎度ながらのありきたりの会話を一通り済ませ,貸していた物を回収。
この奇妙な繋がりのある友人とひとまずは別れを告げ,再びそれぞれの生活のラインへ向かうことになる。
「では・・・」と挨拶を済ませて,バックミラー越しに今となっては見慣れた銀色のセリカを見送る。
何とも不思議な気分だ。
はっきりしていることは,今こうやって経験していることがかなり貴重なものだと言うことだろう。
この先も幾度かあるであろうその貴重な物事はやはり大事にしなくてはいけない。

これからまた行くべき道を行くサムネさんに御武運を,そして自分は自分の行くべき道を。
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