成分献血

2009年04月04日 19:52

400mlはたまにやってるのだけど,成分献血は随分久しぶりじゃないだろうか。
時間が掛かる上(大体1時間程度),血小板だけを抜いて戻すと言う作業の設備の関係か献血センターでしかやらないので,成分献血をやろうとするとそもそも自分から覚悟を決めた上で出向かないといけない。

自分は元々400mlにしても出来ない程血も身体も貧弱でもないので,「久々に成分献血にしてみるか」程度で買い物ついでに近くのセンターに寄ったのだけど,さすがにいざやるとなるとちょっと緊張した。
体調はいつもの如く良くも悪くも無しだし,睡眠時間もそれ相応で十分摂ってある,体重は2㎏ほど減ったものの別に病のせいでもダイエットしたからでもない,条件は良好。
とは言え,人によっては献血の後に血圧が一時的に落ちてしまってそのまま気分が悪くなってしまうこともあるらしいから,そう言った条件だけでのん気に構えているわけにも行くまい。
何せ気楽に言った所で献血である以上「自分の血を差し出す」行為なのだから,普通に考えて体調に影響しない方がおかしいとも言えなくも無い。
余裕綽々がいざやってみたら・・・,はよくあるオチだ。
久々にやって自分の身体はちゃんとしてくれるだろうか,成分献血の針は何気に結構太く(ので,結構きつめに右腕をふん縛られて太い血管を狙われる・・・)見ただけでちょっと体が強張ってしまった。

が,結果終わってみれば何と言うこともなかった,目眩の類には存外に弱いはずだけどその手の症状も一切無しで,終わった後に猛一回血圧を計っても「前後でそんなに変わってないから大丈夫だろう」とそこの医者らしき爺さんに言われた。
落ちる人は本当に血圧が一気に落ちてしまうらしい。
久々に半透明な袋に詰まった自分の血小板の塊(?)を見たけど,まあ当たり前ながらこれが健全な血液なのかそうじゃないのかなんか見ただけで判る訳は無かった。
係の人はそれを大事そうに抱えて「使わせて頂きます」と言ってくれたけど,血小板自体はちゃんと保管しても実は4日しか保たないらしい。
使われるなら是非無駄にならないように使われてくれれば差し出した自分としても有り難い限りなのだけど,無駄になってしまうかも知れない。
だからって毎回献血に来る度「○○型の血液が不足しています」と掲示されている以上,すぐさま自分の血小板の出番が来てしまいそうだけど,それはそれで喜ばしい事態でもないよな・・・,と思う。
」血だけに考え方次第だけど,なかなか難儀なものだ。

ちなみにそんな血液を差し出す前にヘルシングの最終巻を買ったと言うのは公然の秘密。
我ながらタイミング色んな意味で酷すぎる・・・;
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