親の好みも意外とずれている

2009年03月17日 01:24

先述の通り3月は彼女のみならず親,それも両親とも誕生日だったりする。
おかげで,何だかんだ言いながらこの年度末と言うのは世間以上に物入りだ,以前も妹と弟の進学祝もせびられてしまったし,この手の進学祝とか卒業祝とかはたまた転勤とかの送別とかあれやこれや・・・とあちこちせびられてしまった,祝い事なのでしょうがないのだが,妹も弟もわざわざこっちにせびってくるとは全くもうこのご時世に・・・である。
とは言えここで両親へのプレゼントを安易にケチるのもなにか気が引けてしまう。
ここは無い脳味噌を弄くりまくって真面目に考えなくてはいけない。

親への誕生日プレゼント・・・。
こんなことをしだしたのは社会人になってからだ,それまでは親のすねをしっかりかじってしまっていた身なのでその金で贈り物しても逆にどうなんだろうとか思って大学の頃なんかも意識はしたものの贈ることは無かった。
おかげで両親の正確な誕生日を「3月」って以外すっかり失念してしまっていた,鬼息子とはこのことであります。
で,その阿呆が改心したのかやっぱりそれ相応に感謝なりしたくなったのかはたまた今頃背伸びしたくなったか,社会人になってからは贈るようになった。
やはり曲がりなりにも自分のお金で,と考えられるようになったのは大きいと思う。
さて,何を贈ろうか,結局博打に走るのは良くないと自分は毎年親に聞いてしまうようにしている。
最初は自分なりに考えて贈ったのだけどどうも好評なのかそうでないのか,何とも微妙な感触だったのでもう次からは諦めた。
やっぱりこの場合あまり驚かせる必要も無いし,何分失敗するとお互い困りそうでそれも自分としてはかなりイヤだ。

それで今年も聞いてみたら,
母「じゃあ今年バッグ。」
父「いらん

母はともかく親父のこの回答にはさすがにガックリ来てしまった,これは超難問だ。
まず母。
母もよくカバンを欲しがる,「も」の通り実は3年連続なのだ,いや4年連続かも知れない。そんなに用途別にカバンを使い分けるのか?と思わず聞き返したら使い分けるらしい。
確かに今までのは書類が入るとか買い物用とか割とサイズの小さいものばかりだったので,今度は大きめの,とリクエストを頼まれてもかぶる訳じゃないから悪くは無いのだが。
そして難儀なのは親父。
この場合「いらん」の言葉を真に受けてほったらかそうものなら,後で文句の一つも言ってくるに違いないのだ,この男はそんな照れ屋と言うか気難しい男だっただろうかと思う。
単純に年齢を祝われるのがイヤな歳になったから・・・,それもあまり考えられないのだが。
この場合何を贈れば良いだろう?酒は一度贈ったし,仕事で使うだろうとUSBメモリも贈った,これが昨年。
PCを使うからその関係で・・・と言ってもその類はスペックとものによって急に¥が跳ね上がるから厄介だ。
筆記類も,何気に拘りがありそうで難しい,自分もそうだからなおのこと良く判る。
名刺入れも自営業だから使わない。
そして食べ物飲み物,正直彼女にも似てるけど自分の感覚で祝い事に消費品を贈りたくないのである,出来ればある程度はその人の手元に残って欲しいと思ってしまうので,この辺はさっさと脱落する。

この際親父にも財布を贈ってしまおうか,かなり無難だが最近新しいのは買ってない感じだから良い線行っているかもしれない。
しかし難儀なのはその財布,親父は使ってくれるかね・・・?;
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://miyoshikeej20.blog75.fc2.com/tb.php/295-a755217c
    この記事へのトラックバック