プールが三途の川に見えた日

2009年01月15日 18:40

何と3週間ぶりに泳ぎに行った,ここまで間を開けてしまったのは泳ぎだしてから初めてじゃないだろうか。
そして予想通り,いや予想を遥かに上回るペースで己の肉体は衰えていたことを実感させられた,まさに気分は「このオレ様が何故~~!?」である,自分の身体じゃないようだ,と言っても良い位動きは落ち込んでいた。
何のことは無い,正月休みなのに体重が一向に増えることも無くむしろ仕事に戻ってから痩せてしまったのは,筋力が落ちたから,これなのであった,酷い;

とにかく自分の具合を再確認しようと,ひとまずざっと泳ぎだした直後は息は思ったより続いた,急に苦しくなることもなかった。
が,それで最初に錯覚してしまったのが悪かった。
「そのまま行ける所までやっていこう」と一泳ぎしてみたら何のことは無い,息よりも遥かに体があっさりを悲鳴を上げて,真っ先に肩にきた。
それにしても水の抵抗がこんなに重いと感じるなんて・・・,果たして何時以来の感触だろうか,さすがにこれでは泳いでいて気持ちが良いとかそんな思い切りの良さなど微塵も無い,早くも必死の様相を呈してきてしまい,結局500mも泳ぎきらずに脱落。
年末の辺りで相当調子が良くてかなりハイペースで泳いでたから,その分衰えの速度も尋常じゃなかったと言うことだろう,まさにイメージとの乖離がまざまざと起きてしまった・・・,これはショックだ。

水の抵抗がとにかく重い,そう感じたと言うことは紛れも無く泳ぎ自体も遅くなっていて,最初泳いでいたレーンでは後ろからバンバン突かれて邪魔者扱いされてしまった,後ろからなら前が見えるからその辺はもっと加減して隙間を取って欲しいものなのだが・・・,まあ遅い泳者の後ろだとストレスが溜まるのは判らなくも無い。
肩もまるで回っていないし,脚もまるで泳ぎを知らないが如くの動きだった,そう言えばバタ足ってどうやったっけ・・・;何もかも忘れてしまっている自分に最初から最後まで唖然呆然である。

人間の体って恐ろしいよ,ホント。
こいつのリハビリがちゃんと出来るかどうか,何せ急すぎてそのまま挫折しそうで恐ろしい。
自分は何処まで抵抗できるだろうか・・・。
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