休みボケ

2009年01月09日 02:44

何と言うか,やっと新年のスタートと言う感じな気もしなくもない,休みが長すぎるのも考え物だと思う。
特に今回は長くなった理由も理由なので,肉体と精神は大喜びしていても財布の中身が全然喜んでいない,まさにそんな微妙に悶々とした風情で休暇の終わりを迎えた。

兎にも角にも色んな所が休みボケしていてあっちこっち思い出すように生活を始めたというのが正直な所だ,良い年こいた大人がそんなんで良いのかよと批判の一つも出てきそうだけど遠く実家に帰って全く違う生活を数日でもしたらこの「ボケ」感は必ず付いてくると思う。
今年は実家に帰っても本当に何もしなかったから忘れられた感覚もかなり膨大になってしまっていることに後から気が付かされた。
例えば字がまた下手糞になっていた,実家でペンを握ることなんか殆ど皆無だったから(PCを使うことは良くあったのだけど),ペンを握ると言う行為自体半分忘れていたような状態になってしまっていた。
これはさすがに良くない,ちょっとうかつだった。

そして久々にインプに乗った瞬間も,「あれ,こんなんだったっけ?」と違和感すら感じてしまった。
スタッドレスでタイヤのインチも落としているから,ステアリングにしろノイズにしろ妙な違いはあちこち感じていたのだけど,実は一番感覚が外れていたのがクラッチだった。
どうにも何処で繋がっているのか,こんなに曖昧な感触だったのか,身体はまだ思い出してくれていないのだ。
実家にはそもそもAT車しかないから,左足が運転そのものに対して鈍ったと言えるかも知れない。
クラッチ交換してからもう5~6万kmは走っているから確かにクラッチが多少減ってきているのは間違いないのだけど,それにしてもこんなに繋がる瞬間が判り辛かっただろうか?と何度も左足を踏み加減を思い出させようと悪戦苦闘せざるを得なかった。
栃木へ戻ってから2日間あ~だこ~だと乗り回してみているのだけれど,ど~にも「ボケ」が完治してくれていない。
1週間以上置き去りにしてたので何かしらまた出てきたのだろうかとも考えたけれど,そもそも放置しただけでクラッチが更に削れることもある訳がない。
元々確かに妙に癖のある部分ではあったけれど,おかげでしばらくはその感覚のズレの修正に時間を結構取られてしまいそうだ。

毎日乗っていてすっかり馴染んでいると思っていてもこの有様だから,人間って本当にいい加減な感覚しかもっていないのだと思う,折角だから実家にも乗って帰ってしまうべきだったかもしれない。
週末には久々に遠出するのだからそれまでにはしっかり自分とインプの感覚を合わせられる様にしておかなければ。
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