さようならプレオ

2008年09月26日 23:04

やっと週末,と言うことでインプの車検が終了する予定だ,今回はワイパーとかイルミの一部のバルブとか割と小物ばかりで済んだのでコスト的にも大分楽に終わってくれそうな感じでその面では安心している。

と言うことで今週はずっと代車で<プレオに乗っていたけど,これが最初はかなり大変だった。
オドメーターは7,000㎞ちょっとだから,あのディーラーが買った最後のスバル軽になるんだろうなとか思いつつふと窓を開けようと思ったらスイッチが無い・・・。
まさかと思って慌てて見回すと目に入ったのは懐かしのくるくるハンドル(覚えている人いるかなあ),まさか今時オプションでしかパワーウインドウが無いとは,そしてこいつにはそのオプションすら無し。
と,言うことはつまり助手席の窓も当たり前に手動,とてもじゃないけど運転中に操作できる訳が無い,そしておまけはサイドミラーの調整も勿論手動,ここまでくると割り切りすぎやしませんか;
この手動満載が結構困り者で,例えば左側のサイドミラーを調整しようと力づくで助手席側の窓を開け,手でミラーを弄って運転席に戻って確認してまた弄って・・・の繰り返し。
一体何年前の作業風景なんだよ,と昔親父殿のラングレーとか乗ってた時のことを思い出したけど,運転中にその手の調整が出来ないのは今となってはかなり不便だ。
そもそも窓を開けるのにあれだけ手間取っては料金所で確実に渋滞を作ってしまうに違いない。
受け取ってからカタログを見たら今じゃ商用車みたいなグレードしか残っていないようだ,発売が98年だからもう10年も生きてることになるのだけどその末路がこれと言うのも何ともやり切れない気もする。

人通りうろうろすると,さすがに軽なので動きはインプ相手では比較にならない。
ミッションがCVTなのもあってとにかくエンジンが回ろうとしない,追い越ししようとアクセルをほぼベッタ踏みしたのにまるでそれを拒否するが如く加速しないのには思わず「遅せぇ!!」と悪態をついてしまった。
前に借りたR2は結構頑張って走ったんだけど,さすがにスーチャーとNAではトルクも違うかな。
この手の背の高い軽の常か重心はやたら高く感じる,バネ自体はそんなに柔らかくも無いと思うのだけど車線変更でふらふら~,交差点をちょっと急いで曲がってもふらふら~でおっかない感触がず~っと付きまとっていた。
これからしたらインプは本当に重心が低いし安定していると思う,今時のクルマみたいに重さでどっしりした安定感はむしろ無いけど。

そんな感じですっかり今は大人しく車に似合った(?)街乗りに徹している。
小回りは圧倒的に利くので,ちょこちょこ乗り回すには十分なのだけど,何か一気に牙でも抜かれた感じだ,こうやって世の方々はただの運転手に成り代わってしまうのだろうか。
このまま大人しく引き下がるわけには行くまいと,インプが無事戻り次第そそくさと遠出してしまおう,折角ガス代もちょっとではあるけど安くなってきたことだし,季節柄も十分だし。
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