若いのに落ち着いていますね~

2008年09月20日 00:32

と,例によってプールに行ったら,いつも会うおっさん連中にそんなことを言われた。
そんな風に見えるのか,正直全然落ち着きないんだけどなあ,と思うのだけど歳を取って(若いのに,と言われてるからおかしいのだけど)ちょっとは性根もマシになったのだろうか,或いはその時に限って外面良く大人しくしているように見えただけかも知れない,そのおっさん連中が若かった頃は経済成長もまだ真っ只中の時代だろうからそのギャップもあるのかも知れない。
こう言うのも一種のジェネレーションギャップとも言える。

その中に坊主のおっさんがいるのだけど何と体重が68㎏から60㎏まで減量出来たらしい,さすがにそれには驚かされた,そこまでダイエットに成功した人をリアルに見たことが無い。
確かに一時期に比べると顔がすっきりしたような印象があるから本当なのだろう,大したものだ。
何だかんだでそんな良い結果が出るのだから,気晴らし程度でも定期的に泳いでいるのは自分にとっては決して悪いことじゃない。
そんな自分ですら1㎏確実に減ったのだから。
しかして,例の泳ぎの矯正は周囲は勿論自分の予想通り,凄まじく難儀している。
大体呼吸なんか生き物にとっては自然かつ必須の行為,それを直せと言ってるようなものだから生態を弄りなさいって言ってるようなもんだろう,難儀しない方がおかしい。
自分でもこれは良い泳ぎ方じゃないんだなと判っただけに毎ターンクロールに入る度にかなり意識はしているのだけど,やっぱり水面に半分も口を残して息を継ぐなぞとても出来ない,大抵は水ごと口に入れてしまって泡吹く寸前になってしまう,本当にもうゲッホゲホの状態,正直危ない;
右手の動きもどうだろう,肘から無理に持ち上げないように頑張ってはいるけどまだ大きい,左右非対称を自分で作っている気がする。
指摘されてからまだ3回目位だから治るにはまだまだ早い話なのだけど,やっぱりこれはちょっと難しい。

でも,と思い直す。
これが出来るようになったら確かに巧く泳げる,と言うか巧く見えそうだ,ちょっと格好良くも見えそうだ。
顔を無理にひねらなければ身体が進行方向に対して変に傾かないし偏らない,「ああそうか今は確かにぶれてるな」と言うイメージが出来てきた。
斜め向いたまま真っ直ぐ進むなんて物理的にも無理があるし抵抗が大きいのもちょっと考えたらすぐ理解できる,でも身体で体感するのは意外と難しいんだなと改めて感じた,何せ指摘されるまではそれで十分と思っていた訳だから。
頭の中の意識と身体の反応って本当になかなか一致してくれないものだと思う,元が鈍感な自分なら尚更かもしれない。
・・・何か我ながら修験者の域に入ってきたなあと思う,嵌まり込んだ時の集中具合と言うか。
でも屋内プール専門の修験者,かなり弱そうだ,内弁慶かも知れないし,虚弱体質にも聞こえそうだ。
もしかして落ち着いて見えるのはそのせいなのだろうかな,一度本気で遠泳大会でも出た方が良いのかもしれない。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://miyoshikeej20.blog75.fc2.com/tb.php/246-20f50502
    この記事へのトラックバック