大谷採掘場跡でダンジョン探索に出掛けて行方不明にはなりませんでした

2008年07月15日 00:08

ミヨシケ「お前さんな,メッセに『遊んでくれ』って書くくらいだから余程暇なのか?;」
某蒼樹「いや~つい最近になって判ったんで,予定も何も無いんですよ~」
ミ「まあこっちも暇だし何かするか」
蒼「いいですねえ,どうします?」
ミ「え~と・・・,まあええわ.いっそこっちきやがれ!」

と,言う訳で(実は余り脚色も入っていない;)暇を持て余す後輩蒼樹殿をもてなしてやろうかとこっちまで呼んでみたは良いものの,いざ自分の住んでいる所で何処かしら行ける所は無いかと考えてみてもこれがまたちっとも思い浮かばない.
例えば地元が京都とか元々が観光地とか行楽地だったらまだ良いのだけど,栃木なんざただの餃子の県に成り下がってしまい待てど暮らせど餃子しか思い浮かばない,折角だから実際餃子はご馳走してみたが.

さてどうするか,と言った感じでふと見つかったのが大谷採掘場跡という何とも風変わりな所.
そんなもんが栃木にあったんかいなと少々驚きつつ予想よりも近いのも手伝って野郎二人で強襲することになった,この時点では「まあ何もしないよりは良いよな~」程度のノリだったのだが.

これが着いてみると予想だにしない凄さ,「こんなのが日本にあるなんて」と蒼樹さんしきりに感心しまくっていたけれど,本当に一度中に入るとこんな世界が日本の地下に(それも人工で!)あるとは思わなかった.
まずとにかく中がかなり広い,ドーム一個飲み込むと言う触書も信用してしまう位天地方向にしても圧倒的,そしてダンジョンと言ってしまって良いような本当に幻想的とも言える摩訶不思議な空間に二人してとにかく感動しっぱなしだった.

おかげで大した時間も過ごせてないのだけど十分な休日を過ごせたと思う.
自分の住んでいるところに限ってこんな所があるとはまるで知らないのだから面白いものだ.
それにしてもあの世界が人工のものとは何とも言えない産物だと思う.


さて,恒例の写真撮りまくり,今回は圧倒された挙句に撮りまくった.
何せ基本的に闇の中なのでぼやけ気味なのにはご容赦を.

大谷採掘場跡 001

入り口からしてこの風情,トーチカかなにかに見えてしまうが,人工的としても不思議な趣だと思う.


大谷採掘場跡 004


大谷採掘場跡 005

ぼやけすぎだけどどうだろう,パッと見ちょっと日本国内にあるとは思えないんじゃなかろうか.
こんな「異世界」が延々と続く.


大谷採掘場跡 007

中央にかすかに真四角が見えると思うけど,「立杭」と言ってこれが暗い採掘場での労働者たちの場所を示す目印だったらしい,これがまたどうやってあんな高い所に?と思う高さなのだけど,後から資料館でその方法を見たら納得.

大谷採掘場跡 009

これはどこぞの人の作品だそうな,この異世界に触発された芸術家も結構いるらしい.
ちなみに採掘場と言うことでここの大谷石,旧帝国ホテルに使われたと言うなかなか由緒正しきお岩だったりする.
軽石にも似た外観も独特.

大谷採掘場跡 013

採掘場の入り口跡から入る光,周りがとにかく暗黒なので各所の光の入り具合が本当に絶妙.
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