地味に怖いmixi

2008年06月05日 00:32

気が付いたらカウンタが4,000を超えていた,つまりは世の中のごく少数の奇特な方々(とか失礼なことを言いつつその大半はオフラインでも知り合いだと思う;)に4,000回は下手糞な記録をまじまじと眺められて「へっ,こいつ何言ってるんだ?!」と鼻で笑われたと言うことである.
こうやって書いてて自分でかなり恐ろしくなってしまったが今更後に引けるほどの猶予も無いのも事実なのでもう放って置こう.

毎度のことながら自分は「熱しにくく冷めにくい」タイプの人間の典型例だと改めて思う,何せ周りから「みんなやってるよ?」とか「常識だよ?」とか言われると,途端に意固地になって”だったら自分ひとり絶対やってやらねえスイッチ”がONに切り替わる厄介極まりない性格の持ち主だから,仕事や生活の面ではともかく趣味嗜好の類の幅や数がなかなか増えることも無い.
確かにそれは勿体無いと言えば勿体無い,けど言い換えれば別に目に見えて損をしてる訳でもないのだから全く問題無いとも言えばそうなのだろう.
少なくとも本人が趣味の視野が狭いと言う事実に不満を感じていないのだから,人間関係が希薄な今の世の中,他人がそんな自分を気に掛けることも早々あるまい.

そんな風体で毎度暢気にこれを書いている今日この頃なのだけど,mixiは未だかつて利用したことが無かったりする,嘘のようだが本当だ.
理由は勿論先ほど書いた例のスイッチがONのままだからだ
自分の周りには比較的オンラインに詳しい友人連中が多かったから,流行る前からmixiをやっている人間もやはり多かった,と言うことで不幸なことにほぼ同時期に色んな連中から「mixiやらないの?」と言われまくってしまった,後は文字通り推して知るべし.
しかしここに来て結構おっかない問題が発生した.

事の発端は大学時代の友人連中に会いに千葉まで巡航したとき
その一週間前ほどで連絡を取り合っていたのだけど,会いに行く日の二日ほど前のこと.
彼女との電話でいきなり「今度千葉へ遊びにいくんじゃってなあ~畜生!」と”よくも私に内緒にしていてくれたわね”的な突っ込みをどてっ腹に喰らってしまった・・・まあ半分は冗談だけど,半分は.
確かに全く何も言ってなかった自分も自分なのだが,何故こやつはそんなことを知っているのだ?!と少々驚きながらもすぐに答えは出た,友人二人ともmixi利用者,しかも大学繋がりでちゃんと囲い込み(マイミク?だっけ??)も出来ている.
ブログの方はトンと更新していないから,mixiを見ない(見れない)自分からすれば彼奴らが何をどう書いているかはマジで一切知り得ないのである.
こういうことも有り得るのかと思うとなかなかに恐ろしいものだと思う.
オンラインなんて誰でも見れるはずが,mixiで「ミヨシケうぜぇ,氏ね」と誰かが(しかもオフラインでも知ってる人が)書いたとしても自分が知ることはついぞ無い訳だ,オンラインなのに,ここまでくると極端な話に過ぎるけど.

そんなことを考え出したらなおのことmixiをやろうかと言う気が失せてきた.
とてもじゃないが何やら怪しい扉の向こう側の世界を覗き見るような気分になってしまう,知らぬが仏とは良く言ったものだ.
誰かとも話したけどオンラインなのに「一部を除いて誰にも見られない,見られて無いように振舞える」と言うのは多分に異常な状態だと思う.
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