インプレッサ云々(PHASE2)

2006年11月04日 03:00

最近は天気が良い,昼間なんかは暖かいと感じるくらいだ.
コレがいわゆるところの秋晴れというもんなのだろうか.
何はさておき,そんな良い陽気の日が続いてるおかげか我が愛車ことインプレッサの調子は堅調で,通勤に・街乗りに・遠出のドライブに・そして気が向いたらドカンとアクセルべった踏んですっ飛ばしたりにと,乗り込んでいる.
と言って調子に乗っていると,突如明後日の方向からぶっ壊れてはヘロヘロになるのがこの手のおんぼろクルマの常.
そんなことを頭の片隅の突いても出てこないような所に置きながら,不安で気楽なクルマ生活は続くのである.
そんなに不安ならさっさと買い換えろと,色んな方角から声が届くのだが,クルマ好きでクルマを趣味にしてしまった当の本人にはそんな台詞は馬の耳に念仏.
結局何があろうが自分のクルマが一番,と言うのは万国共通のクルマ好きの「宗教」なのである,しかし¥の掛かる宗教だなあ~.

そんなこんなでしばらくしたら見てもらおうかとは思っている.
そしてそんなインプレッサの調子についてコメントも頂いたのでしっかりとお返事をば.

>サムネさん・160SXさん
走り出してしばらく経った,エンジンが十分に温まった状態ではガクつきは殆ど出てないと思います.
車検の時も吸気系統の異常は見られなかったそうなので,自分の頭の中ではエアフロとかは気に留めて無かったですね.
なので,可能性とすれば逆にあり得るかもしれません.
時機を見て再び見てもらって掃除してみようかと思います.
そしてオイル.
影響の大小はともかく,自分の知ってる範囲だと水平対向はシリンダが当然水平に動くのに対してオイルは重力任せに下に溜まり易いってことで,シリンダブロックの上下でオイル膜に差が出易いと言う事実があります(シール類の劣化が下側が多いのもこのため).
膜で確実にエンジンを守る,と言う事で割と硬めのオイルが好まれているのですけど,さて今回はどうかなと.
現実通勤街乗り,所により全開ぶっ飛ばし程度で極端な高負荷が続く状況にはならないので,10W-50は結局硬すぎかなと.
冬と言うことも考えて,早めに一回り柔らかい(5W-40程度)に交換しようと思います.
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コメント

  1. サムネ | URL | -

    蛇足

    蛇足。蛇に足。つまり遊び半分で読んでいただきたいという意味です。
    水平対向が下にオイルがたまりやすいと言う話ですが、ちょっと検証してみました。
    仮に3000回転でエンジンを回しているとします。
    これは一分間にクランクシャフトが3000回転するという意味なのは当然ながら知っておられると思います。3000回転と言うことは、ピストンは1回転に1往復ですから、一分に3000往復です。つまり、一分間に6000回シリンダーを擦ります。
    では一秒間にどれだけピストンを擦るかと言うと、6000÷60=100で、100回擦るわけです。ってことは0.01秒に一回擦る。つまり、オイルシールリングによってオイルが拭われるわけですが、はたしてこの条件で重力に影響されてオイル(油膜)が下に溜まるということなどありうるのでしょうか。
    クルマ好きでのありがちな議論から生まれた迷信の可能性は決して否定できないと思います。
    ただし、物体が重力下を落下する時は1G、つまり1m/s2なので、オイルがシリンダーを伝わず、滴った場合は0.01秒でボア径ほどの距離を移動出来る可能性は考えられますね。
    3000回転以下の状況も決して少なくは無いですし。
    まぁ蛇足と言うことで、結論付けるのはやめて、あくまで可能性のひとつを提示するにとどめておきますw
    あまり凝り固まってもケツ穴が小さい男になってしまいますしね、様々な見解を知るという意味でも。

  2. サムネ | URL | -

    蛇足の蛇足

    更に気付いたのですが、となると垂直にシリンダーがそびえる直列エンジンは上だけ油膜が薄いという極めて危険な状況に陥るということになってしまいます。
    そんなことがあって、エンジニアが気付かないのか……?
    という疑問も浮かびました。

  3. サムネ | URL | mQop/nM.

    編集できないので

    こちらで追記。申し訳ないです。
    重力加速度ですが、1m/s2は大きな間違い。9.8m/s2ですね。
    なぜに1なのだw

  4. ミヨシケ | URL | oeKd1LZE

    蛇足は続く

    確かに重力は強力な力と思いつつ,意外と小さかったりします.
    果たして水平方向の入力に対して垂直方向の重力がどこまで作用するかは如何せん不明です.

    さて,ここで自分も蛇足で注目したいことがあります.
    それは静止時,つまりエンジン絵おかける直前までの状況.
    ピストンも全く動いていません,となるとシリンダ内のオイルも拭われない.
    となると,ここで重力任せにオイルはドンドン下に溜まってくることになります,その状態でエンジン始動させればピストンはオイル膜が上下で不均一な状態で左右に(直列なら上下)動くのでやはり影響するんじゃないかなとか,特に冷間始動時.
    でも,重力任せってことはそもそもピストンもぺったりと落ちてシリンダの内壁に付いてることになるから,むしろ下側の方がオイルは溜まらない?
    いや,オイルには粘性がある,粘性は力として作用出来るのでピストン一個くらい持ち上げちゃってその間に入り込める・・・のか?!
    もっと言えば直列エンジンはおろかV型なんか各バンクの外側にオイルが溜まると言う驚異的な事態に陥るけど,其れもどうなんだろう・・・;

    ひとまず今度エアフロの掃除でもしにいきます・・・

  5. サムネ | URL | fCYNCpjk

    無理やりまとめるとw

    つまるところ、素人である我々には想像を絶すると言う事ですなw
    しかしながら、冷間時が一番影響が出ると言いますし、その論はいけてるのではないかと思います。
    そしてじゃあVは? Lは?
    と言うことに関しては、ひとつピンときました。
    油膜が下に偏って、上が薄くなる事が悪いのではなく、下に溜まったオイルを拭いきれずオイル上がりを起こすことに問題があるのでは!と。
    まぁ、オイル上がりといっても「水平」対向ですから、上がってないですけどねw
    オイル……横ずれ?w

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