女性物の店に入るのが恥ずかしいかどうか,は気にしてられない

2008年03月16日 23:22

弟が大学に受かったと言うことで何やら進学祝でも買ってやらねばなるまい,と思っていたらよくよく考えると3月は父と母の誕生日でもあることに気が付いた.
まあ3月は年度末と言うこともあるけど物入りなのは確かに物入りだ,彼女も誕生日が3月だし祝い事とは言えなかなか財布はお寒くなってしまう.

と,言う事で弟とついでに両親にも何か欲しい物はないかと伺ってみた所,母は「じゃあ今年もカバン」父は「別に何も要らん」と言う見事に身も蓋も減った暮れも無い回答が.
折角こっちが買う気になってるんだから何も要らんはなかろうにと思いつつ,こうなったら勝手に買って贈ってくれようと半ば意地になる自分.
そう言えば去年もそうだったけど二人に何か欲しい物は?と聞いたら母がカバンを欲しがって父は酒を欲しがっていたことを思い出した.
何となくだけどこういう贈り物の類,女性はそれこそアクセサリーとかカバンとかある程度使い続けられるものを欲しがるのに対して,男性は(男に贈り物をすることもなかなか無いのだけど)食い物だったり酒だったりすぐに消費しきってしまえるものを欲しがるような気がする.
もしくは今回の親父殿のようにもはや「いらねえ」となってしまうぶしつけ者までいるのだから,その手の贈り物には無頓着なのだろうか.
自分は頂けるなら結構喜んで頂いてしまう性格なのだから男女の性差ではないかも知れないけど,「別に欲しい物は自分で買う」と割り切った考えも悪いとは言えまい.

ともあれ,母に贈って父に贈らないのはさすがによろしいわけが無いので弟に贈るもの含めてあ~でもないこ~でもないとあっちゃこっちゃ物色しつつどうにか全部決定.
あらかじめ具体的に欲しいものを言ってきたとか同性のはともかく,一番決めるのに難儀したのは予想通り,「カバン」と一口に言ってもそれこそ用途からサイズにあげくはこの色この艶この形まで千差万別.
挙句の果てに女性物とくる訳だから果たしてどれが良いのか,去年もカバンだったこともあり似たような物はマズイし,若すぎても年寄りすぎても怒られるだろうしといつにもまして散々悩まされた,それも勿論全部女性物の店の中で
こちとらやましいことなんか皆無だし実際女性物が欲しい訳だしと,殆ど他に男性客がいないのを知ってても何も気にせず臆することなぞまるでなく堂々と物色してたのだけど,逆にそれが怪しかったのかどうなのか,ある店では店員さんに「…プレゼントですか?」と思い切りおろおろされながら尋ねられた始末.
いっそ「いえ,自分用です.」と言い切っても面白かったかも知れない,その後留置所に直行と言う可能性もゼロとはとても言えないのだけど.
こんなうだつの上がらない野郎が女性だらけの女性物の店にいたらそら怪しまれるのも仕方ないかも知れない,それはそれで釈然としないのだが.

ちなみに弟に買ってやったのはこれ
いつぞやカメラが趣味になったとは聞いてたけど何気に今回のプレゼントで一番高かった;
もう当分は買ってやらねえことにしよう.
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