トヨタモーターショー

2008年02月24日 21:57

栃木でクルマと言えば何と言っても総本山の研究所があるホンダ,あるいは広大な栃木工場を抱える日産辺りになるのではないだろうか.
勿論登録台数はまた別の話だけど地元と繋がりがあると言うのは販促などのアピール活動には幾分やりやすい面もあるはずだ.
と思ってたので,今回栃木でわざわざトヨタがモーターショー(東京モーターショーのトヨタオンリー仕様と思って貰って良いかも)を開催すると聞いた時はちょっと驚いたと言うか意外な気もした.

そう言えば,丁度二年前に同じ会場で日産モーターショーなんかあったよなあと思い出しつつ(確か昔のブログにしっかり書いてた記憶がある),今回はトヨタモーターショーなんて開催されると言うので,もしかしたら二年前のフォーリアみたいなコンセプトカーが出てくるのかしらとか期待して行って参りました.
昨年のモーターショーには行ったことは行ったのだけどいまいちコンセプトカーとかの類をじっくり見ることが出来なかったので,これはこれでなかなか良い機会に恵まれたと思います.

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ご覧の通り,トヨタブースだけ縮小して飛んできた感じ.

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コンセプトは1/XやiREALがメイン,特に1/Xはそのメカニズムも事細かに説明があってなかなか興味をそそられる.
コンセプトなのでさすがに未完成と言うよりかなりペラッペラな感じがしたのだけど,それでも動力源からシート材質に至るまでかなり検討されているようだ.
それにしても420㎏と言う重量でその上ハイブリッドの動力と言うクルマは運転してみたらどんな感じなのだろう.
その頃に自分はまだ内燃機関のクルマに乗ってるのかどうか,それだけ「トヨタならやりかねないな」と言う現実味が感じられるのは自分だけではないと思う,シートなんかもコンセプトカーにあらざる出来映えだった.

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やってる以上は,と言う感じかトヨタF1(07仕様)も.
今見ると意外と空力処理がシンプルな気もする,わっけわからん羽飾りも随分と少ない.

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実はこれ,マークXジオなのです.
しかしこの手のクルマをモータースポーツに仕立てるのが今の流行なのだろうか,確かオデッセイもやってた記憶があるけどそれにどこまで意味があるかが何とも疑問だ,ジオ自体見た目は悪くないから予想外にちゃんとした形になってるのは面白いけど.

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新型クラウンもいち早く見ることが出来て,当然の如く黒山の人だかりだったけど,もう一箇所皆に注目されていたのがこのISF.
1/Xとは本当に真逆の思想で作られたクルマと言っても良いかも知れない,大排気量のガソリンエンジンにでかいタイヤ,色々積んで増えた重量等等,こう言ったある種の矛盾を抱えるのも今の自動車業界の特徴か,十年二十年後にこの矛盾がどうなるかは全く判らない.
ノーマルのISに比べて随分と凄みも増しているしスタイルも良い,正直かなり惹かれたクルマの一つ,買えないけど.
どうにも自分は未だに内燃機関のエンジンの魅力からは逃れられそうにない気がする,それも当分.
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