田んぼへの突っ込み方

2007年12月05日 22:48

毎年一回か二回は何かしら交通事故の話を書いてる気がする.
何せ自分が住む栃木県,ごく最近の数字は見ていないのだけど愛知県と交通死亡事故者数全国ワースト1の有難くも何とも無い勲章を巡って長々とドンパチやってきた所である,人口とか車両保有台数からすれば驚異的といえるんじゃなかろうか,これも毎回書いてる気がするけど.
死亡事故が多いのだから当然そうでない,まあ怪我人とか物損程度で済む様な交通事故はもっと凄い数になるのではないかと思う.

そんな栃木の中に住んでいる自分も何度か,それこそ「ヒヤリハット」級に危ない目には遭ったことはあるけど幸い事故に至らずに済んでいる.
模範的な優良ドライバー,なんて言える程のレベルな訳が無いのだけど,どうやら意外と周りが思ってるより(かどうか微妙な所だけど)安全運転は出来ているのだろう,何気に免許もゴールドだし.
免許取立ての頃に側溝に思い切り突っ込んで自爆したことがあったトラウマか「事故になればどういう結果であれロクなことはまず無い」と事故そのものに対する恐怖がかなり強くなったと言うのが一番の理由なのだろうか,おかげで雨の運転も未だに苦手である,眼鏡の度数が合っていると言うにあの見えなさは尋常じゃない.

とにもかくにも事故に気を付け過ぎるに越したことは無いのけど,たまに通勤なりドライブなりで走っていると事故現場をたまに見かけるからホントに事故は多いようだ.
ただ,端から見るとどうにも「どうやったらそんなところに車が突っ込むんだ??」のような思わず首を傾げたくなるような現場の方が結構多かったりする.

今日プールに行く途中の道で出くわした事故現場なんかまさにそんな風情の有様.
まず遠くからパトランプが見えたので何かあったのはすぐ判る,そして進んでいくとハザードを出した白い車も見えて「あ,事故ったのか」まではまあ誰でもすぐ判るはずだ.
ところが見えるのは白い一台だけ,ぶつかるような物も無いし自爆にしてはおかしい,ハザードが普通に出てるから白い車はあまり壊れて無さそうだ.
と思ったら.
白い車のすぐ横に小さい交差点があり,その脇の田んぼに向かって黒い車がザックリと田んぼに刺さってると言うオチ…,黒いので遠くからじゃ見えなかった訳ですな.
そのハザード出してる車と刺さった黒い車が絡んだのは間違いないのだけど,どうやったらそんな事故現場になるのかが今一判らなかった,勝手に想像した挙句「白い車がセンターラインでも割って出て来たので黒い車が逃げようとしてそのまま田んぼに特攻した」のかとも思ったけど,見通しも良い道だしなかなかの謎である.

ついでに思い出すと丁度一年程前には通勤途中で180度ひっくり返って道路のど真ん中に陳列されたレガシイワゴンを見たこともある(勿論事故なのは間違い無い),確かに見通しは良くない道なのだがどうやったらあそこまで綺麗にひっくり返ったんだろうと未だに判らない,凍結で滑ったにしても普通なら壁に激突位だと思うが.
あるいは同じように田んぼに突っ込んでいたフィットも見たことある.
やはり見通しは良好で幅もある道路なのだけど,何故かそのフィットは頭からではなリヤから田んぼに突入していた,つまりそのフィットはバックしながら田んぼに直行…な訳が無い,どんだけ勢い良くバックしたのだ.
まさか頭から突っ込んでそのまま水平に一回転でもしたのかとも思えたけど,フロント周りが壊れたようにも見えずやはりこれも謎のままだ.
そもそも歩道も柵もあるのにそれを脅威の勢いで突破するような状況ってどんなのだろうか,雨の視界不良とかスリップだけではあるまい.

詳細は公表もされてないだろうし何とも言えないのだけど,正直そんな謎な事故の起こし方(貰い事故だったら尚更)は真っ平御免だと見る度に恐れおののいてしまう.
これもある意味安全運転に繋がってくれてるのだろう.
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