歯車は狂いまくる

2007年07月20日 00:45

仕事にしろ何にしろ,上手くいかない時ってのはこんなもんかと思う.
未だに基本的な設定部分だけで相当な時間を掛けてしまってる状態なのですが,何せ要件(まあ性能とかコストとか)が凄まじいため新しく転勤してきた同僚とあれこれやっててもまるで進んでいる気がしない.
2~3日まるまる掛けてもようやくこの辺なのか?!と帰宅前に自分の出した結果を見返して愕然としてしまうことがある,そういうのを見せ付けられると相当きつい.
いかにも「てめえの仕事能力なんかそんな程度さ」ってどこかから限りなく屈辱的に言われてるような気すらするけど,さすがにコレは気のせいだろう,気のせいであってほしいもんだ…

とは言え新しく来た先輩同僚はさすがに自分よりかなり出来る訳で,おかげで大分助かってると言うのはあります.
この辺はさすがに経験の差も大きいなと実感してる次第.
一時期は一人で其れやってたんだけどやっぱり今から思うと其れは無謀に過ぎたな,相変わらずうちの会社は工数に見合ったマンパワーが無い,折角一人増援が来たは良いけどそれでまだこの様だからまだまだ落ち着くのは先のようだ.

とはいえ好転してない訳ではない.
今だとその同僚が必要な数字とか設定を見出し,自分が其れをCAD上でレイアウトして形にする,と言う一つの流れが造れてそれはそれで結構大きいと思う訳です.
勿論設計やってる以上極論そう言った設定の類も自分で一気に勧められれば良いしやって見たいというのもあるんだけど,まあそこはそれで置いといて,仕事であり給料貰ってる以上は自分の能力の許せる範囲で結果を出しに行くしかない,その辺まで割り切れるようにはなってきたかなと.

やっぱり自分の場合あまり仕切り屋と言うかリーダー格には全然向いてないね,と今更ながら自己診断してしまった,優柔不断なこともあって向かい方がいまいち定まらないと,一人でやってるとき度々思うことがあったけど間違いでは無かったよなあと.
結局自分は脇役と言うか,リーダーの命令に従って一気に突っ込むタイプ,そういう動き方の方が性に合ってるのかな.
そんなこと誰でも出来るだろ?って言う人もいますけどね,言われたこととまるで違うすっとぼけた仕事する奴も実際いる訳で,それこそ本当に無駄にしかならない.
やることきっかり仕上げるって「能力」も実は馬鹿にならないとは思います,自分はその辺はまだやれてるとは思うけど.

本当はそれこそ狂った歯車のコマをカチッと直せる様にはなりたいんだけどね,それは一種の才能かもしれないな.
そういうこと考える余裕が有るなら仕事しろとか言われそうだけど,組織ってコレだから難しい,況や会社員をや,だ.
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