試作型超高機動突撃戦仕様娘(あながち冗談でない)

2016年05月29日 17:20

連休で帰省し実家の爺さん婆さんひい婆さんに顔見せできたまではいいんだけど、何か不思議な刺激でも食らいまくったのか、帰省から戻ってきてからの娘の進化ぶりがなかなか急激なのである。
妻なんかは「大規模アップデートが繰り返される・・・」とお嘆きだったが、ゲームどころの問題では無い、そもそもアップデートにしても速い。
まず表情と言うか声のバリエーションが一気に増えた。
喜怒哀楽が大分はっきりしてきていると言う方が正解かもしれない。
そしてハイハイ一歩手前、つまりは”ずりばい”をマスターしてしまいさあ大変、お題の通り恐るべき機動力でリビングの端から端まで文字通り縦横無尽である。
手と言うより首と脚の動きがかなり発達したようで、うつ伏せからガサゴソと気が付けば予想だにしないところに向かってしまって妻も自分も大慌てである。

途端に部屋のアチコチが唐突に危険個所に早変わり、中でもコンセントの配線と机(の足)の角は四六時中娘の高機動の障害物に変身してしまった。
特に机の角は娘の体格的に丁度頭にぶつかる位置になってしまったので、確実に「ゴン」と激突してしまう。
「話には聞いたことあるけどこう言う対策も必要なんだなあ」と妻と話しつつ今回リビング小改造実施である。
どちらかと言うと娘の激突が防げるというより、「これでぶつかってもまあ大丈夫」と親の神経的に楽になったような気がしないでもない。
[試作型超高機動突撃戦仕様娘(あながち冗談でない)]の続きを読む
スポンサーサイト

ソリオで走る600キロ(片道)

2016年05月21日 10:43

娘の出産後福井の実家に帰省するのは今回が初めてである。
さすがに数時間新幹線でじっとさせるのは無理があると妻と相談して、時間が掛かるけど都合のいいタイミングで休憩ができそうだからと、結局いつも通り?クルマでの帰省を選択した。
一昨年買ったソリオでの長距離の移動は初めて、と言うかクルマで長時間走るのも2~3年ぶりだったんじゃないかと思う。
自分の疲れ具合も含めてどんなもんなんだろうかと少々不安も無くはない。
かつてインプの時はまあそれこそエンジンパワーは余裕十分で例え関越道などの長い上り坂でも余裕で追い越し車線で突っ切れたし、セミバケのシートはかなりヘタっていたものの、そこまで極端に疲れるような作りでもなかった。

そんなインプとソリオ、まったく時代も形も違うクルマで同じように長距離運転したらどうなるんだろうか?
と言うようななんか実験的な帰省だったりしたのである。
つってもソリオはそもそも妻の名義なので厳密に言えば自分のものでは一切無いのだが・・・(保険上は問題ないとして)

移動距離:ほぼ600キロ丁度

所要時間:10時間丁度くらい
予想はしていたけど、やはり娘のおむつなりミルクなりで一度の休憩時間が圧倒的に必要になってくる。
大体一回あたりで30分~1時間はのんびりと休憩するから10時間もかかっても妥当と言えば妥当。
まあ一日移動で潰れるのはもはや盛り込み済みだからこんなもの。

燃費:実はソリオの燃料タンクは33L。
つまりリッター20キロ走れればギリギリ無給油で走れてしまう計算になる。
・・・のだが、実際は最後のICを降りる手前くらいで燃料計から警告音が「ピーン!」と鳴ってしまい、諦めて給油した。
さすがに33Lしかないので、最後の一目盛でどれくらい残っているかと言うと・・・あまり引っ張りたくない気持ちになるのも分かって頂けると思う。

ソリオ:ソリオのシートは立派に真っ平、なので腰と言うか”ケツ”の位置はしっかり決まらない。
のだけど、結果から言えばそんなにと言うかほとんど腰も痛くならず疲れもそんなにないまま走り切ってしまった。
昔取った杵柄なのか思いの外体力がしっかりしていたのかソリオの出来が良いのか。
いずれにしても楽に走れるならありがたいことこの上ない。
とは言え妻は後半大分腰に来てたようで後部席は(大体すべてのクルマがそうだけど)そこまで乗員に長時間快適でもないらしい。
ついでに言えば娘は最後の1時間くらいはもはや完全に「飽きた」ようでひたすらイヤイヤ泣きを起こしてしまい、何気に道中の最後で一気に疲れが来てしまうパターンになってしまった。

足回りは何もしていないドノーマルなので当然乗り心地は平穏。
とは言え基本的にどでかい箱みたいなクルマなので、風切り音はそこそこ有って、高速走行中後ろの妻と喋っていても聞こえないこともままあったりする。
オーディオもちょっと音量を上げないと聴こえない感じ。
街乗りの速度域がソリオの基本領域だというのがよく判る。
速度は思いの外まともに出る、上りでも何とか追い越し車線に乗れる感じだけどぬる~~っと加速するので余裕を持たないと後ろのクルマに突かれそうになるので要注意。
一気に加速して抜きにかかると言う芸当はやらないほうが安全。

一度経験しておけば後々活かせると言うのがあったけど、娘に気を遣えば思いの外十分行けるもんだと思った。