やっぱり家計簿

2016年03月20日 22:23

先日逝ってしまったパソコンのデータはほぼ100%回収に成功したようだ。
「ようだ」と言うのは、自分がはっきりと保存した覚えのあるデータの記憶しかないためで、例えばクラッシュの直前に何を保存したかなんてはさすがに覚えていない。
唯一の基準はわざわざ日付まで付けて保存していた愛娘の写真のデータが自分の記憶している最新と合致していたことである。

兎にも角にも無事にデータの回収を済ませたので家計簿など現在進行形のデータも全て逆展開して最新化に何とか成功した。
勿論1~2週間分のデータは飛んでいるのでキレイににコピーしても完全に数値を合致させることは出来ない。
が、元々予定されていた支出の記録などはしっかり復活できたのでかなり精度は回復したはずだ。
どの道クレジットカードなどの支払いは後から追いかけて無理やり合わせているので、完全合致なんかできないのは経験上致し方ない。
(時期によっては支払いが2か月ごとかも平気であるのだ)

話ついでに面倒なことを言えば今回はあくまでパソコンの中身(というかデータ)の取り出し”だけ”だったので、クラッシュしてもはやガラクタの箱と化したパソコン本体は引き取らざるを得なかった。
いわゆるリサイクル法の影響なのだけど、いっそ買い替えるからって言って引き取らせてもよかった気もする。
そんなことを言っても今日の今の時点で新しいパソコンを買えるなんてことは一切決まっていないので先走るわけにはいかないのだけども。
買うなら決算期のこの時期にさっさと買ったほうが何かと得な感じも受けるのだけど、この辺はクルマと一緒なのだろう。
一体いつ買うのがベストなのか、いつの新型を買えばいいのかあまりに難しすぎて答えが出ない。
よくクルマの場合は「モデルチェンジ前がベスト」なんて冗談みたいな逸話があるけど、パソコンにそんなことはさすがに通用しまい。
そもそもモデルチェンジってパソコンの場合なんなんだろうかってのもある。
WIN10が登場して間もないので、今それを購入するとかなりモルモット的な事態に陥りそうな気がしなくもないのだが・・・。
別にマイクロソフト不信者でもないのにそんなことを思うのも申し訳ない気もする。
ついでに言えば他人のアドバイスもことごとく信用できないのも車の購入と似ている気がする。
とてもじゃないが自他ともに知識も経験も十分にあるような奴の言うことに限って、いざ言うとおりに買うとロクでもない目に遭うと言うのは結構脅しではない。

どうしても出費がかさむ物件なのでできるだけ焦らずに買い物ができればベストなのだけど、なかなか自分の思うような買い物ができないのが生来から続く貧乏性のせいかもしれない。
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思えば8年前

2016年03月13日 23:09

確かもうそれくらい前だったと思う。
その時に使っていたノートPCがXPの初期モデルだった為に、だいぶ性能の限界を感じて思い切ってパソコンを買い替えた。
元来物持ちが「異常に」良い自分でも、その頃モンハンフロンティアまで始めようとしていたから余計パソコンの能力不足を感じてしまっていたという中々子供じみたというかそんな理由でその時のほぼ最新仕様を購入出来たと記憶していた。

そしてあれやこれや時も流れて気が付けばXPのサポートが終了。
さて私のパソコンもいつの日に買い替えるべきか・・・なんて悠長なことを言っていたら何のことはない。
a disk error occurred」の文字とともに唐突に終了の日を迎えてしまったようだ。
「ようだ」と言うのは今店に運び込んで中のデータの引き上げを依頼している最中なので、結論に至っていないという単純な理由でしかないのだけど、仮に無事データが吸い上げられてもパソコンそのものは(恐らく)寿命には違いない。
クルマの時と言いパソコンと言い、やはり自分は物持ちがいいせいでついこうなってしまうまで引張ってしまった結果がこのありさまだ。

不幸中の幸いは結構前とはいえ、バックアップの為に別のHDDにデータの大半をコピーしておいたことだろうか。
おかげで自分が社会人になってから(結構大袈裟だけどマジな話だ)、今に至るまでの貴重な写真の数々はほぼ全部無傷でのこっていることが判った。
白川郷から熱海、日光、山梨、さらには友人の結婚式で神戸に高知にetc・・・、青臭いがあまりに貴重な記録だ。
冗談抜きでたまに見返しているのだから。

ここ最近は出産のこともあってあまり出掛けていないこともあってそこまで写真自体を撮っていなかったのも大きい。
愛娘の成長の記録ともいうべき写真の数々は妻がしっかり自分のPCに残しているので、殆どと言って良い位ダメージはなかったのも安心した。
唯一そこそこ大変だったのは家計簿のデータも”半年以上前”までしかバックアップ出来ていなかった為、収支の記録も当然半年以上前まで遡ってしまったことだろうか。
自分で言うのも恥ずかしい話だけどこれに関してはかなり”クソ真面目に”記録していたので、本年度の収支がどうなったのか、このままデータの吸い上げがNGであればほとんど判らなくなったも同然だ。
大体は記憶しているとは言え、何と言っても出産費用とかおおごとが有ったのでその辺がスッカラカンになるようなのは結構痛い。
そう言った記録は後々必ずボディブローのように効いてくる。
こうなった以上はやむを得ないのだけど。

そんな一日を過ごして今、妻からアカウントを別に作ってもらってパソコンを借りている状況だ。
凄いなというか恐ろしいのは、ブラウザをChromeにしているのだけど、Googleのアカウントを入れたらブラウザの設定からお気に入りまですぐに妻のパソコンでいつも通りに扱えたことだろうか。
(さすがに各パスワードはすべて入れ直しだけど)
おかげでここの管理者ページにもすんなりと入れて今こうやって記事を書けるわけである。
新しいパソコン?
勿論欲しいが痛いというか嫌な出費だ。
ぶっちゃけ無くても死ぬわけではない、家計簿を除けば純然たる趣味の世界の道具なのだ。
妻はさすがにパソコン常用者なのでかなり寛容に「買い替えたら?」と勧めてくれるが、万単位の買い物は大分躊躇する神経の私にはすぐさま「OK!」とその誘いに乗る勇気がなかったことを白状しておこう。
まあ正直いつ来るんだいつ来るんだ・・・?と覚悟してたのに、いざ来たらホントにあまりに唐突さに引っくり返ってしまって大慌てするという情けなさ。
それが今になってようやく落ち着いてこうやってブログに落とし込んでいる状況だと思っていただければいい。
データのこともあるししばらく考えることにしよう・・・。
休みなのにちっとも休まってない、少なくとも感覚的には。

桃の節句の過ごし方

2016年03月06日 15:04

「雛祭り」と言うのは3月3日の桃の節句の日に雛人形を片付けるものらしい。
と言うのを今更30歳も半ばになって知ったのは何を隠そう、母方のお祖母ちゃんの好意に甘えて雛人形を買ってしまったからだ。
私の実家で相当昔に飾っていた時なんか、一体いつごろ出していつごろ片付けていたのか・・・、流石に昔過ぎて覚えても居ない。
が、大体私の実家の父母のことなので恐らく「テキトー」な時期に出して3月3日を過ぎた「テキトー」な時期に片付けていたんだろうと思う。
大概田舎の家の方がそんな昔からの”しきたり”には緩いものなのだ。

さて、そんな桃の節句のルール(?)を知った上で2月の下旬に入る頃には立派な雛人形が我が家に届いてしまった。
とは言えさすがに御内裏様と御雛様の二人のみ、一段物なのだけど費用的にもサイズ的にもこんなので充分すぎるくらい充分だったと思う。
そんな感じで我が家の娘を桃の節句まで見つめ続けてくれた御雛様も、さすがに時期を過ぎてしまったのであれこれと娘との写真撮影を楽しみながら、惜しまれつつお片づけと相成った。
流石に今時の雛人形ともなると、こういった片付けも随分システマチックと言うか親切設計してくれていて私一人でも随分あっさりと元の箱の中に収まってしまった。
人形はもちろん雪洞(ぼんぼり)や飾り物小物の箱への入れ方もパッパっと外して非常に綺麗に箱に収まった。

さすがにお雛様が会ったスペースが今ドンガラになったようなものなので、何となく一つ”祭りの後”のような感じで少々寂しい思いも無くは無い。
でもそんなことを思う間もなく、もうすぐ春、そして娘もドンドン育っていって生後半年ももうすぐだ。
ホントに気が付けば行き着く暇も余り無く次から次へと忙しく楽しい物事が目白押しである。
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