備忘録(自転車通勤の注意点)

2015年02月15日 21:52

備忘録と言うより自分でも参考にするためのメモ的なもの。
気が付けばもう半年以上、愛機のビアンキ・カメレオンテにまたがり通勤してきながら経験上やってて良いこと悪いこと色々見えても来たので一度まとめておきたいと言う感じ。

①装備(服装)
基本的に自転車は”こける”乗り物なので、膝を擦りむくとかそういうのも嫌う方は基本的に長袖長ズボンかそれ相当の服装がお勧め。
正直自分も2度ほどずっこけてるので手足の生傷は経験済みと言うか、骨関節までイッてなくてほっとしてる。
ついでに言えばやはり朝晩クルマが多い時間帯の移動が大半だし、ロードとは言えそこらのママチャリよりは圧倒的に速度は乗るから、最悪の事態を考慮してヘルメットは推奨したい。
たまに自分より遥かに速い速度で巡航してるのに、服装はともかく頭丸出しの無防備な方も見るけど髪型なんかどうせ風と汗でそこそこ乱れるのだから、諦めてメットくらい被った方がいい気がする。
ついでに言えば、冬場の防寒も勿論必須。
とは言いながら人それぞれで漕ぎやすい程度にフル装備すれば良いのでは無いだろうか。
通勤しているほかのチャリを見てても一概にこれって言うほど防寒装備が決まってる感じは(少なくともこの界隈では)余り無い。
脚なんかも自分のようにレッグウォーマーを履いてる人や、普通に競技用のスパッツみたいなのも居るし、シンプルにジーパンの人も。
顔もしっかりニット帽なんかで防寒する人も居れば私のように息苦しいのがイヤであえてそのまま露出してる場合も。
自転車屋に聞いてもそこまで定番はないらしい。

②カバン
通勤道具を押し込んでるので、自分はそこそこサイズの大きめなものを使用、ご参考までにこいつ
気にしているのは雨行きの中の移動もありうるので防水性は有った方が良いと言うくらい。
後、このカバンの良いのは背中側にもファスナーが付いてていちいちカバンを開かなくても脇から物の出し入れがしやすいと言うところだろうか。
後は自転車のチェーンをしまったりするので小物入れ用のポケットはそこそこ有ってもいいかもしれない。

③手足
靴はふっつ~のスニーカー、正直チャリ専用までは必要性を感じない、と言うくらいに漕いでる限りは不都合と言うか変に疲れるとかは無いと思う。
競技メインでそこそこ本気で行くなら話は別。
手袋は防寒メインで買ったもの、夏場はまあ汗で滑るかが気になったけど結果的には無い方が良かったので、自分は手袋は冬専用装備。

④自転車そのもの
何気に買ってから殆どと言うか自転車本体は全くの素の状態。
何かしら弄ってやろうかと思ったけどそこまでの必要性が今のところ感じないから、やはり気に入ってるのだと思う。
ペダルとかもそこまで違和感も感じないし。
夜中の走行も有るので灯火類は必須、もはや後ろも反射板では役不足だとクルマに乗ってみると痛感、良く見えますあれは。
フロントはLEDライト、明るいに越したことは無い。

⑤運転
自転車は基本的に左側の車道走行。
なので一番おっかないのは何気に信号明けの左折する自動車と後方から渋滞を縫って出てくるバイク類。
左折車両は基本疑って掛からないと本当に危ない、見えて無い運転手は本当に見えてない
自分の身は自分で守れはホントの話、まあ見て無い運転手を責めるのは簡単だけど、正直その前に”轢かれない努力”をするのは大事。
焦らず交差点の横断をする際は極力減速して様子を見ましょう。
基本的に車道運転が法律的にも正解なのだけど、自転車走行可能ならそっちを走った方がいいかも。
飛ばす人には厄介な歩道と車道との段差や坂は確かに邪魔臭いけど安全性はかなり有利。
後この時期の恐怖なのはやはり凍結。
日陰の水溜りはまず観念して避けた方がまず正解。
雨の日の翌日の凍結なんかほぼ道路全面凍るのでその場合は自転車そのものを観念した方が正解、だと思う。
正直自分はそれで思い切りこけた、クルマが居なくて良かったと思う。

⑥他
サングラスは未使用、でもこの時期明け方の日の低さは確かに危ないので、有ってもいいかも。
それと、ロード以上の自転車なら(当たり前かも知れないけど)メンテ用のオイルはそこそこ必要だと思う。
私の場合週一か隔月でチェーン回りをメンテしながら注油するけど、何だかんだであっという間にチェーン回りは油が切れてしまう感じがする、と言うかほっとくと直ぐにトルクを掛けた際の音が鳴り出す。
冬場は乾燥するし風でドンドン飛ばされるから、こまめな御手入れは重要かと。

会社の後輩が何を間違ったか「自分もチャリで通勤しようかな」とか言ってたけど、聞けばダイエット目的だったのでやんわりと止めておいた、「豚は運動しても豚だ」と。
と言うか、立派にクルマを持っているとなるといざとなれば”逃げ”が効いてしまうのであまり効果が見込めないと思う。
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車を買えないのではなく保てない。

2015年02月02日 21:52

運転中にふと「ピ~ン」と警告音が鳴った、と思ったらガソリンマークが。
そう、そろそろガス欠なのでと給油マークが点灯し出した時の音だ。
今時のクルマは(当たり前の装備かも知れないけど)この手の"親切心"が非常に満載されているものだと痛感する。
そこまでユーザークレームってのは酷いのかマーケティングの関係上一度付け出したらもう止まらないのか、そんな下世話はさて置き。
先の給油警告音は勿論、ヘッドライトを付けっぱなしで外に出ようとすればしっかり音が鳴るし(インプは珍しくエンジンを切ればライトは勝手に切れるタイプだった)、鍵を置き忘れようとしたらまた別の警告音が鳴るし(インプはそもそもキーレスじゃなかった・・・;)、ベルトをしなければしなければでこれまたご丁寧に警告音と警告灯が・・・(インプはry)。
いや、これ以上過去の自分のクルマと何かと比べるのは止そう、と言うか93年式のクルマと比較するのがそもそも間違いかも知れない。

そんな現代のソリオ
オドメーターを見ればちゃんと燃費メーターまであるからこれも今時だなあと感心すると言うか呆れてしまうと言うか。
但し、実際にメーター内にチョコチョコと燃費が表示されてしまうと否応無しに気になってしまうのは事実だ。
ホンダのハイブリッドのようにアクセルをちょっと吹かしただけでメーター回りが真っ赤に変色して"燃費悪い走行"を猛アピールするほどじゃないにせよ(個人的にアレはかなりうざったいのだが)、例えばこんな冬の真っ只中でどうしてもエアコンを強めに掛けているとアイドルストップもなかなか掛からず燃費は確実に落ちて行くのが数字で判る。
なるほど時期が時期だけにどうしようもない部分はあるにせよ、運転条件によって燃費の影響は確実にあると言うのは理解出来る。
それでも悪条件な今の季節ですら15km/lは超えているのだから、クルマの"職種"が違うとは言えインプや前の妻のクルマだったミラと比べてもまるで隔世の感がある。

そこまで燃費を稼いだと言う設計だからと割り切ったのか、燃料タンク自体は実はあまり大きくない、と思わなくもない。
毎回の給油量は30Lを超える程度、カタログ上は33Lしか無いので燃費も良いけど給油する回数自体はそんなに減って無い気もする。
しかし入れる量も30L、しかも今は何と言っても数年来の原油安。
なので2~3年前と比べるとなんとガス代の安いことか・・・と給油の度にちょっと愕然としてしまう。
いつぞやはこの倍くらいはガス代が掛かってたはずなのだけどな、給油の回数もそんなに減って無いのにこれか、とちょっと唸ってしまう。
なるほど一度この家計簿への影響をはっきり認識してしまうと・・・、後戻りは出来ない感じはプンプンする。
クルマの維持費はこうも高いものだと何もかも手放してから実感してしまう日々だ。